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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊

「美優?美優?」
ゲロまみれでピクピク痙攣している美優の前で父親が再びオロオロしていた。
ピクピク痙攣してるし、形の良い乳房が上下に動いているから死んではいないだろう。
父親は対処に困りながらも少し安心して美優を見おろしていた。
「…ごぼっ…げぼっ…」
突然、身体を折り曲げ喉に引っ掛かっていた嘔吐物を噎せ返しながら美優が目覚める。
「み、美優っ!」
「…パ…パパ…」
美優の覚醒に安堵の表情を浮かべる父親を美優は涙目で見る。
「…パパ…うっ!…何っ?…臭い…ゲロっ!…美優…ゲロ吐いちゃったの?…」
唇の周りが乾きかけた嘔吐物でカピカピになりながら美優は飛び起き胃の内容物がぶちまけられているベッドの惨状に眼を見張る。
「…酷…」
ベッドの前で仁王立ちになっている美優の股間の割れ目からドロッと父親の精子が溢れ出した。
「…うっ!…」
内腿を伝って流れ落ちる父親の精子の感触に背筋に悪寒を走らせる美優の口の中に酸っぱい臭いが充満し吐き気を催す。
「…パパ…キスして…」
美優は自分が感じている不快感を父親に味あわせたくなった。
「…美優にキスして美優のお口の中を綺麗にして…パパの舌で美優のお口の中のゲロを綺麗にして…」
だが、美優の性玩具となった父親にとって美優の命令は不快ではなく悦びだった。
「あ、ああ。美優。美優のお口の中をパパの舌で綺麗にするよ」
美優は父親の首に手を回し乱暴に頭を引き寄せると唇を重ねた。
「…んぐ…んぐ…」
父親の舌が美優の口の中、舌の裏、頬肉の内側、歯の間、歯茎の付け根を這い回り嘔吐物を掻き出す。
「…んぐ…んぐ…」
重なり合う唇の隙間から胃液の混じった涎を垂らして美優と父親は舌を絡ませ合う。
ゲロまみれでピクピク痙攣している美優の前で父親が再びオロオロしていた。
ピクピク痙攣してるし、形の良い乳房が上下に動いているから死んではいないだろう。
父親は対処に困りながらも少し安心して美優を見おろしていた。
「…ごぼっ…げぼっ…」
突然、身体を折り曲げ喉に引っ掛かっていた嘔吐物を噎せ返しながら美優が目覚める。
「み、美優っ!」
「…パ…パパ…」
美優の覚醒に安堵の表情を浮かべる父親を美優は涙目で見る。
「…パパ…うっ!…何っ?…臭い…ゲロっ!…美優…ゲロ吐いちゃったの?…」
唇の周りが乾きかけた嘔吐物でカピカピになりながら美優は飛び起き胃の内容物がぶちまけられているベッドの惨状に眼を見張る。
「…酷…」
ベッドの前で仁王立ちになっている美優の股間の割れ目からドロッと父親の精子が溢れ出した。
「…うっ!…」
内腿を伝って流れ落ちる父親の精子の感触に背筋に悪寒を走らせる美優の口の中に酸っぱい臭いが充満し吐き気を催す。
「…パパ…キスして…」
美優は自分が感じている不快感を父親に味あわせたくなった。
「…美優にキスして美優のお口の中を綺麗にして…パパの舌で美優のお口の中のゲロを綺麗にして…」
だが、美優の性玩具となった父親にとって美優の命令は不快ではなく悦びだった。
「あ、ああ。美優。美優のお口の中をパパの舌で綺麗にするよ」
美優は父親の首に手を回し乱暴に頭を引き寄せると唇を重ねた。
「…んぐ…んぐ…」
父親の舌が美優の口の中、舌の裏、頬肉の内側、歯の間、歯茎の付け根を這い回り嘔吐物を掻き出す。
「…んぐ…んぐ…」
重なり合う唇の隙間から胃液の混じった涎を垂らして美優と父親は舌を絡ませ合う。

