この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊

「おぐ。あぐ」
ゴクゴク喉を鳴らして父親は美優の口から掻き出した汚物を飲み込んでいく。
「…ふ~…」
一頻り口を吸い合った美優は父親から唇を離し口許の涎を手の甲で拭う。
「…パパ…美優のお口の周りにもゲロが付いてるの…舐めて綺麗にして…」
「ああ。気が付かなかったよ。ごめんよ。美優。すぐに綺麗にするからね。パパ、美優のお口の回りのゲロも舐めて綺麗にするからね」
父親はネットリした舌で美優の口の周りを舐め回す。
「…パパ…美優のゲロ…美味しい?…美優のゲロ…美味しいでしょ?…」
美優は口許を一心不乱に舐めまくる父親を蔑んだS視線で見おろす。
「ああ。美味しい。美味しいよ。美優。美優のゲロは最高だ。今まで食べた料理の中で一番美味しいよ」
父親は恍惚としながら美優の汚物を味わう。
「…パパ…いい子ね…パパは美優のオモチャ…美優の性玩具よ…これからずっと…美優の性玩具…」
コンッ!コンッ!と美優と父親が関係を確認し合う部屋のドアがノックされる。
「…美優…ママとお姉ちゃん…お風呂あがったよ…」
美優と父親を近親相姦地獄に突き堕とした理沙が情事の終了を告げる。
理沙は父親が心置き無く美優を犯せる様に毎晩、由紀恵を入浴に誘い時間稼ぎの浴室レズプレイをしていた。
「…は~い…」
美優は返事をして父親を突き放す。
「…パパ…服を着て…早くっ!…ママにバレちゃうでしょ…」
「ああ」
父親は慌てて下着と衣服を身につけドアを開ける。
「あっ!」
ドアの外には由紀恵との浴場情事で顔を火照らせた湯上がりの理沙が立っていた。
ゴクゴク喉を鳴らして父親は美優の口から掻き出した汚物を飲み込んでいく。
「…ふ~…」
一頻り口を吸い合った美優は父親から唇を離し口許の涎を手の甲で拭う。
「…パパ…美優のお口の周りにもゲロが付いてるの…舐めて綺麗にして…」
「ああ。気が付かなかったよ。ごめんよ。美優。すぐに綺麗にするからね。パパ、美優のお口の回りのゲロも舐めて綺麗にするからね」
父親はネットリした舌で美優の口の周りを舐め回す。
「…パパ…美優のゲロ…美味しい?…美優のゲロ…美味しいでしょ?…」
美優は口許を一心不乱に舐めまくる父親を蔑んだS視線で見おろす。
「ああ。美味しい。美味しいよ。美優。美優のゲロは最高だ。今まで食べた料理の中で一番美味しいよ」
父親は恍惚としながら美優の汚物を味わう。
「…パパ…いい子ね…パパは美優のオモチャ…美優の性玩具よ…これからずっと…美優の性玩具…」
コンッ!コンッ!と美優と父親が関係を確認し合う部屋のドアがノックされる。
「…美優…ママとお姉ちゃん…お風呂あがったよ…」
美優と父親を近親相姦地獄に突き堕とした理沙が情事の終了を告げる。
理沙は父親が心置き無く美優を犯せる様に毎晩、由紀恵を入浴に誘い時間稼ぎの浴室レズプレイをしていた。
「…は~い…」
美優は返事をして父親を突き放す。
「…パパ…服を着て…早くっ!…ママにバレちゃうでしょ…」
「ああ」
父親は慌てて下着と衣服を身につけドアを開ける。
「あっ!」
ドアの外には由紀恵との浴場情事で顔を火照らせた湯上がりの理沙が立っていた。

