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第12章 美優-懐妊

「…えっ?…」

窓を開けながら理沙が反応する。

「…美優…告白されちゃった…」

美優の言葉に窓を開けていた理沙が驚いて振り替える。

「…えぇ～!…誰からぁ?…」

「…コーチ…陸上部のコーチ…」

美優は脱ぎ捨ててあったショーツを拾い上げ前後裏表を確認してから履く。

「…ふ～ん…で…美優は何て答えたの?…」

美優はタンクトップを拾うと素肌に着ながら理沙に答える。

「…まだ保留中…どうしよう?…お姉ちゃん?…」

父親とのセックスの余韻が冷めやらない美優の勃起したままの小さな乳首がタンクトップの胸元をポチッと盛り上げている。

「…コーチって…ち○ぽは大きいの?…」

「…見た事ないから判らないけど…多分…」

理沙は美優の前に立つと両手を伸ばし美優の左右の乳首を摘まむ。

「…あふぅ…」

乳首からビリビリ流れ出した快感電流で美優の小陰唇がヒクヒク動き蜜を滲ませる。

「…美優…明日…コーチの告白を受け入れなさい…コーチと付き合って…コーチのち○ぽを喰っちゃいなさい…明日よ…明日…コーチとセックスしなさい…コーチのち○ぽを美優のお○んこに挿れてもらいなさい…」

「…はぅぅ…あ…した…美優は…明日…コーチの告白を受け入れる…明日…コーチとセックス…セックス…す…る…コーチのち○ぽを…美優のお○んこに…挿…挿れて…もらう…」

理沙の乳首弄りは最高だ。

理沙に乳首を弄られると気持ちよすぎて美優は意識が飛びそうになる。

「…もちろん…中出しよ…コーチの精子を美優のお○んこに出してもらいなさい…」

理沙は指先に力を入れて美優の乳首を摘まみ潰す。