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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「…うぐっ…はぃ…お姉ちゃん…中出し…コーチの精子を…美優のお○んこに…中…出ししてもらいます…」

理沙は指を乳首から離す。

「…あぅ…」

潰されていた痛みから解放された美優の乳首がビリビリと快感電流を発生させ美優の身体を駆け巡る。

「…あふん…お姉ちゃん…もっと…もっとして…」

美優は物足りなさに哀しくなり理沙にねだる。

「…後は自分で慰めなさい…判ったわね…美優…明日する事…」

「…うん…判ったよ…お姉ちゃん…」

理沙に言われた通り美優は右手で乳首を、左手をショーツの中に入れてクリ○リスを弄り始めた。

「…じゃあね…美優…明日は上手くやるのよ…」

「…は…はぃ…お姉ちゃん…」

美優は立ちオナニーしながら部屋を出ていこうとする理沙に答える。

「…あっ!…そうそう…」

理沙は思い出した様に振り返る。

「…美優…先生に逢いたい?…」

理沙は美優にかけた暗示の確認のため、鎌をかける。

「…えっ?…先生?…」

不意の質問にショーツの中でクリ○リスを弄っていた美優の指の動きが止まる。

「…別に…逢いたくないよ…」

「…どうして?…」

「…だって…先生はお姉ちゃんのモノだから…先生のち○ぽはお姉ちゃんのモノだから…美優は先生に逢っちゃダメなの…美優を調教するのはパパだから…美優はパパに調教されるから…別に先生には逢いたくないよ…」

理沙は美優の答えに満足して微笑み美優にキスをする。

「…そうよ…美優…先生はお姉ちゃんのモノだから…美優は先生に逢っちゃダメなのよ…いい娘ね…美優…」

理沙は美優の頭を撫でると部屋を出ていった。

独り部屋に残された美優は我慢できずに嘔吐物が乾燥しかけているベッドに寝転びオナニーの続きを始める。

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