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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「…あぁぁ…コーチ…コーチ…明日…コーチのち○ぽをください…コーチのち○ぽを美優のお○んこに挿れてください…中にいっぱい…出して…美優のお○んこの中にいっぱい…コーチの精子を出してください…お願い…お願いします…コーチ…」

美優はアクメへと登り詰めていく。

次の日、陸上部の練習の後、美優はコーチを呼び出し返事をした。

「本当に?やった~!」

美優は子供の様にはしゃぐコーチのピッチリとしたスパッツの股間が気になる。

『…コーチのち○ぽ…喰っちゃいなさい…』

美優の耳に理沙の声が響く。

『…うん…お姉ちゃん…喰っちゃうよ…美優…コーチのち○ぽ…喰っちゃうよ…上手くやるからね…美優…上手くやるからね…』

美優は心の中で理沙に答える。

「…コーチのお部屋が見たいな…」

「えっ?」

晴れてコーチと恋人関係になった美優は計画を実行する。

「…だって…彼氏の部屋って気になるでしょ…家庭訪問!…ナニかマズい?…美優に見られたらマズいモノでもあるの?…」

美優は意地悪い笑みを浮かべてコーチの顔を覗き込む。

「えっ!別にマズいモノなんてないけど」

「…じゃあ決まりっ!…さっ!…行こっ!…」

美優は戸惑うコーチの手を引き歩きだす。

「…で…コーチのお家ってドコ?…」

「まったく美優は」

困りながらも嬉しそうなコーチの腕に美優は腕を絡める。

「…コーチのお部屋にしゅぱぁぁぁつっ!…」

あどけなく振る舞う美優の中で淫獣が蠢く。

「…コーチのち○ぽ…喰っちゃうよ…美優のお○んこで…コーチのち○ぽ…喰っちゃうよ…」

小娘の様にキャッキャッとはしゃぎながら美優はショーツの中のお○んこを熱く疼かせる。

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