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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第12章 美優-懐妊
「…あぁぁ…脱がされる…美優…パンティ…脱がされてるぅ…」

美優は言葉で聞かせる事でコーチの聴覚を刺激し視覚、触覚、嗅覚と合わせてコーチの五感の80%を支配し興奮を盛り上げる。

「…んんん…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…」

美優は両手で顔を覆い恥じらうフリをしながらも脱がせ易い様に腰を浮かす。

「恥ずかしい?恥ずかしいのか?美優」

「…だって…初めて…初めてだよ…お○んこ…見られるの…男の人にお○んこ見られるの…初めてだよぉ…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…」

美優は指の隙間からコーチの反応を伺う。

「初めてって、美優は処女なのか?」

ショーツを脱がすコーチの手が止まる。

「…そうよ…コーチ…美優の処女…コーチに捧げます…美優の処女膜…コーチのち○ぽで破って…美優の処女膜…コーチのち○ぽで破ってください…」

今までの言動から普通に考えれば美優が処女でない事は一目瞭然である。

だが、美優に魂を奪われたコーチにとって美優の言葉は全て真実となり疑う余地すらない。

「し、しょ、処女?」

コーチの心臓がバクバクし始める。

「…そうよ…美優…処女よ…男の人のち○ぽを知らない処女よ…」

コーチは凍りつき股の間から美優を見上げる。

「…コーチ…コーチは処女は嫌い?…処女は嫌?…」

嫌いなはずはない。

嫌なはずはない。

美優の初めての男になれるんだ。

こんな光栄な事はない。

「美優。嫌じゃないよ。美優の初めての男になれて嬉しいよ」

コーチは涙を浮かべる。

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