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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第13章 美優-大団円
買い物から帰宅した理沙は汗ばんだ身体をシャワーで清めちょいエロ可愛い系のブラジャーとフルバックショーツを身に着け、今日買ってきたペプラムのトップスを着る。

「…明日はこれで先生に迫っちゃおっかな~…」

理沙は姿見の前で身体を回転させながらご満悦だった。

最近、影虎が多忙でカウンセリングを休業していた。

明日は久し振りのカウンセリングのバイト。

やっと影虎に逢える理沙は新しい服とランジェリーを購入して気合いを入れる。

「…ふふふ…エロ~い…」

シースルーのトップスの下に着けたちょいエロ可愛い系のブラジャーが透けて見える。

「…こっちも…エロいね…」

身体を捻る度にペプラムの裾が翻りブラジャーとセットのショーツがチラチラ見える。

「…あっ!…忘れてた…」

影虎はパンスト好きだ。

理沙は右手に黒、左手にベージュのストッキングを持ち見比べる。

「…やっぱり…ナチュストだよね…」

理沙は黒ストを投げ捨てベージュのストッキングを履き捲れたフルバックのショーツの縁を直す。

きつめのデニールのストッキングは脚をスラリと細く見せヒップラインを綺麗に作り出す。

理沙は少し前屈みになり鏡の前に尻を突き出す。

「…先生…」

鏡に映る丸く盛り上がった形の良い尻を撫でながら影虎とのセックスを妄想する。

「…あぁぁぁ…先生…太くて硬い…大きな先生のち○ぽ…」

尻を撫でていた理沙の手が無意識に胸に移動しブラジャーに包まれた乳房を揉み始める。

「…あぁぁぁ…先生のち○ぽ…理沙のお○んこにください…先生の熱いち○ぽ…理沙のお○んこに…挿れてください…」

ブラジャーのカップの裏地が乳首に擦れて理沙のピンク色の小さな乳首がブラジャーの中でムクムクと起き上がり硬く勃起する。

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