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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第13章 美優-大団円
「…挿れて…理沙のお○んこに…先生のち○ぽ…奥まで…子宮に当たるくらい奥まで…挿れて…」

理沙の股間が熱くなり薄目の陰毛に覆われた割れ目から蜜が溢れだす。

「…あふぅ…先生…先生…触って…お○んこ…触って…理沙のお○んこ…」

理沙の左手が股間に伸びパンストの上から割れ目をなぞる。

「…あふっ…んくっ…気持ちいい…先生…気持ちいいよ…」

指で圧迫された理沙の割れ目から蜜が滲み出し購入したばかりのショーツのクロッチに染みを作る。

「…触って…先生…理沙のお○んこ…直接…触って…」

我慢できずに理沙はパンストの縁から手を挿し込みショーツの中まで一気に滑り込ませる。

「…あぁぁ…先生…触って…理沙のお○んこ…触って…」

理沙はもどかし気に陰毛を掻き分けると人差し指と薬指を使って小陰唇を少し拡げ中指を割れ目に埋める。

「…はぅっ!…」

不意に中指がクリ○リスに触れ、予期せぬ強烈な快感電流に、油断して無防備だった身体を射抜かれた理沙はビクンと全身を大きくバウンドさせる。

「…んくっ…ん…ん…気持ちいい…気持ちいいよ…先生…理沙のお○んこ…濡れてる…いっぱい濡れて…クチュクチュ…エッチな音…出してる…理沙のお○んこ…エッチな音と汁…いっぱい出してる…」

脚がガクガクする理沙は乳房を揉んでいた手を壁に付き身体を支えながらクリ○リスを弄り続ける。

「…あっあっあっ…逝く…理沙…逝っちゃう…先生から理沙…逝っちゃう…うっ!…」

理沙は仰け反りアクメを迎えた。

「…あふぅ…先生…理沙…逝っちゃったぁ…あぁぁ…パンティ…ビショビショだよ…明日…無理かなぁ…」

理沙はアクメの余韻に浸りながらショーツから手を抜き淫汁に濡れた指を舐める。

「…お姉ちゃん…」

理沙は音も無く入ってきた美優に驚き振り向いた。

「…なっ…何っ!?…ノックもしないで入ってこないでよ…」

理沙は慌てて舐めていた指を背面に回し隠す。

『…見られた?…』

オナニーを見られたかもしれない恥ずかしさに語気を荒げ顔を赤らめて美優を見る。

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