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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「理沙は初めてのフェラなのに上手だったよ。誰からも教わってないのに、上手に僕のち○ぽ、舐めてたよ」

《…んっ…んっ…んっ…》

泡立った唾液を垂らし、右手で影虎の肉棒を扱き、左手で充血して紅く膨らんだ自分の豆を弄りながら理沙は飢えた小動物の様に影虎のち○ぽをしゃぶり続ける。

「…あぁぁ…理沙ちゃん…美味しそう…先生のち○ぽ…上手に舐めてる…」

身体を捻り悶える度に、由紀恵の乳首からぶら下がった鈴がなり、由紀恵の身体中に快感電流が流れる。

「流石、淫乱女の遺伝子を受け継いだ由紀恵の娘だ」

由紀恵の割れ目から噴き出た淫汁が黒々と密生した陰毛を濡らし、由紀恵の内股を伝って流れ落ちる。

「…あぁぁ…理沙ちゃん…理沙ちゃん…」

由紀恵の頭の中が白い靄で満たされていき快楽を得ること以外、何も考えられなくなっていく。

「…あぁぁ…ください…由紀恵のお口にも…先生のち○ぽ…ください…」

後ろ手縛られた由紀恵は膝まづき、影虎にズリズリとにじり寄ると影虎の太股に頬擦りする。

「…んんん…ください…理沙ちゃんみたいに…お口に…由紀恵のお口に…挿れて…先生のち○ぽ…欲しい…欲しいよぉ…お口に欲しいよぉ…お願い…お願いします…由紀恵のお口に…ち○ぽ…先生のち○ぽぉ…」

由紀恵は眼の前にある硬く勃起している影虎のち○ぽを見つめながら、狂ったように懇願する。

由紀恵の様子に、影虎のち○ぽの先から無色透明の汁が滲み出てきた。

「…あぁぁ…汁が…ち○ぽの先に…汁が…美味しい先生の汁が…出てる…」

粘り気のある汁が影虎のち○ぽの先で玉の様に膨らむ。

「…垂れる…汁が…先生のち○ぽから…美味しい汁が…垂れるぅ…」

由紀恵は焦る。

「…垂れる…垂れる…汁が…勿体ない…私の…由紀恵のお口に…ください…美味しい汁…由紀恵のお口に…」

由紀恵の願いも虚しく表面張力の限界を越えた汁は弾け床に滴り落ちる。


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