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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…あぁぁ…汁が…汁がぁ…」

「欲しいか?由紀恵」

「…はい…欲しいです…先生のち○ぽ…欲しいです…」

「口とお○んこ、どっちが良い?」

「…お口に…お口にください…それから…お○んこにも…挿れてください…」

影虎は由紀恵の髪の毛を鷲掴みにすると、顔を汁をダラダラと垂れ流す肉棒に近付けポッテリ肉付きのよい由紀恵の紅い唇に捩じ込む。

「…ゴホッ…ゲホッ…」
両手を縛られたまま勢いよく影虎の肉棒に喰らいついた由紀恵はが涙を浮かべて噎せ返す。

「…んんん…んっ…んっ…」

手が使えない状態で由紀恵は影虎のち○ぽを深く浅く頭を縦横無尽に動かし汁を味わう。

「由紀恵。見てごらん」

由紀恵は影虎のち○ぽを咥えたまま横目でモニターを見る。

《…あぁぁ…先生…挿れて…先生のち○ぽ…理沙のお○んこに…理沙の処女膜…破ってください…理沙…初めては…先生がいい…初めてのち○ぽは…先生のち○ぽが…いい…》

理沙が蕩けた眼でまだ生え揃っていない柔らかな濡れた陰毛を掻き分け割れ目を拡げている。

《…先生…挿れて…ち○ぽ…理沙のお○んこに…挿れて…》

影虎を誘う理沙の表情には処女の幼さと20歳とは思えない淫靡さが混じる。

「いよいよ、理沙の処女喪失だよ」

「…理沙ちゃん…」

由紀恵は涎の橋を架けながら、ち○ぽから口を離しモニターを見つめる。

「由紀恵も理沙と一緒に僕のち○ぽを味わうんだ」

影虎は由紀恵をベッドに仰向けに押し倒すと由紀恵の両脚を開き乱暴に由紀恵のお○んこにち○ぽを挿入する。

「…あぁぁ…先生…先生のち○ぽ…」

由紀恵のお○んこが、ズブブッと音を立て淫汁を噴き出す。

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