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第4章 由紀恵-痴女覚醒

「このベッドで理沙は処女を喪失したんだよ。このベッドで理沙の処女膜が破られたんだ」

「…あぁぁ…理沙ちゃんの…処女膜…」

「由紀恵。モニターを見て。いよいよ、理沙のお○んこに僕のち○ぽが入るよ」

「…んっ…んっ…先生のち○ぽ…理沙のお○んこ…」

影虎の肉棒に子宮を突き上げられる快感に意識が朦朧としてきた由紀恵の眼に、淫汁を滴らせてピンク色に光る理沙のお○んこに太いち○ぽが挿入されていく光景が映る。

《…くっ…痛っ…痛いっ…痛いよぉ…》

モニターから理沙の絶叫が響く。

「…理沙…理沙ちゃん…」

理沙の叫び声に由紀恵のお○んこがキュウと絞まり影虎のち○ぽを締め付ける。

「…んっ…んっ…理沙ちゃん…痛い?…痛いの?…先生のち○ぽ…大きいから…痛いのね…」

影虎のち○ぽで膣壁を擦り上げられながら、由紀恵はモニターの中の理沙に語りかける。

《…痛いっ…痛いよぉ…ち○ぽ…大きすぎるぅ…裂ける…お○んこ…理沙のお○んこ…裂けるぅ…》

「…あぁぁ…理沙ちゃん…いい声…理沙ちゃん…いい声出してる…」

理沙の苦痛の声に由紀恵は興奮し、膣肉がキュウキュウ影虎のち○ぽを締め付ける。

「…うっ…うっ…もうすぐ…もうすぐよ…もうすぐ…気持ちよくなってくるよ…ママみたいに…先生のち○ぽ…気持ちよくなってくるよ…気持ちよくなってくるよぉ…」

《…んん…んん…痛い…裂ける…理沙のお○んこ…裂ける…》

苦痛に顔を歪める理沙の幼いお○んこを影虎のち○ぽか容赦なく攻め続ける。

「…あぁぁ…血…血が…理沙ちゃんの…処女の血が…」

由紀恵の身体がブルッと震え乳首の鈴がチリンと鳴る。

「…破れた…理沙ちゃんの処女膜…破れたぁ…」

理沙の割れ目から抜き刺しされる影虎の肉棒が、理沙の破瓜の血が混じる白く変色した淫汁に濡れる。