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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第2章 理沙-コンビニにて
「…コンビニ…コンビニ…理沙…コンビニで何かしなきゃいけないんだけど…何だったっけ?…ん~…思い出せないぃ…」
影虎の命令でコンビニに向かう途中、理沙はずっと考えていた。
「…あっ!…着いちゃった…」
毎日の様に立ち寄るので理沙の身体が覚えているのだろう。
気が付くと理沙はコンビニの前にいた。
「…いらっしゃいませ…」
軽快なチャイムが鳴り自動ドアが開くと見慣れた店内から顔見知りの女性店員が声をかけてきた。
「…こんにちは…」
理沙は笑顔で挨拶を返す。
「…えっとぉ…チョコレートだっけ…」
影虎からの要望を思い出した時だった。
「…あっ!…」
理沙は急激に尿意を覚える。
「…やだっ…急におしっこ…したくなっちゃった…何で?…」
理沙はモジモジしながら、店の奥にあるトイレに向かう。
「…うぅぅ…漏れちゃう…漏れちゃうよぉ…」
急ぎたいが激しく動くと失禁してしまいそうなジレンマが悩ましい。
「…もう少し…もう少しだからね…」
自分に言い聞かせながら、理沙は何とかトイレに辿り着くとピンクのミニスカートを捲り上げ、勢いよくベージュのパンストと淡いブルーのショーツを一緒に下ろし便座に座る。
「…ふぅ…」
座った瞬間に理沙の割れ目から尿が噴き出す。
ジョーッとトイレの外まで聞こえそうなくらいの音を立てて尿が、割れ目をうっすらと覆う薄い陰毛を濡らして放出される。
「…おしっこ…いっぱい出てる…」
間に合った安心感と放尿の開放感からか理沙は大量に出続ける尿を放心状態で眺める。
理沙の無意識に刻み込まれていた、影虎の暗示が目覚める。
「…あぁぁぁ…気持ちいい…」
尿を見ていると、何故か理沙はエッチな気分になってきた。
それが、影虎にかけられた暗示のせいだとは理沙は知る由もない。
「…あふぅ…」
理沙は誰かに操られるように白いブラウスの上から乳房を揉み始める。
影虎の命令でコンビニに向かう途中、理沙はずっと考えていた。
「…あっ!…着いちゃった…」
毎日の様に立ち寄るので理沙の身体が覚えているのだろう。
気が付くと理沙はコンビニの前にいた。
「…いらっしゃいませ…」
軽快なチャイムが鳴り自動ドアが開くと見慣れた店内から顔見知りの女性店員が声をかけてきた。
「…こんにちは…」
理沙は笑顔で挨拶を返す。
「…えっとぉ…チョコレートだっけ…」
影虎からの要望を思い出した時だった。
「…あっ!…」
理沙は急激に尿意を覚える。
「…やだっ…急におしっこ…したくなっちゃった…何で?…」
理沙はモジモジしながら、店の奥にあるトイレに向かう。
「…うぅぅ…漏れちゃう…漏れちゃうよぉ…」
急ぎたいが激しく動くと失禁してしまいそうなジレンマが悩ましい。
「…もう少し…もう少しだからね…」
自分に言い聞かせながら、理沙は何とかトイレに辿り着くとピンクのミニスカートを捲り上げ、勢いよくベージュのパンストと淡いブルーのショーツを一緒に下ろし便座に座る。
「…ふぅ…」
座った瞬間に理沙の割れ目から尿が噴き出す。
ジョーッとトイレの外まで聞こえそうなくらいの音を立てて尿が、割れ目をうっすらと覆う薄い陰毛を濡らして放出される。
「…おしっこ…いっぱい出てる…」
間に合った安心感と放尿の開放感からか理沙は大量に出続ける尿を放心状態で眺める。
理沙の無意識に刻み込まれていた、影虎の暗示が目覚める。
「…あぁぁぁ…気持ちいい…」
尿を見ていると、何故か理沙はエッチな気分になってきた。
それが、影虎にかけられた暗示のせいだとは理沙は知る由もない。
「…あふぅ…」
理沙は誰かに操られるように白いブラウスの上から乳房を揉み始める。