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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第2章 理沙-コンビニにて
「…あぁぁ…気持ちいい…何で…理沙は…急にエッチな気分になるの?…おしっこ見てると…どんどんエッチな気分になってくるよぉ…」
理沙は放尿しながら乳房を揉む。

「…服の上からでも…ブラの上からでも…乳首…勃ってるのが…判るぅ…んふぅ…乳首…気持ち…いぃ…」
ブラウスのボタンを外し手を滑り込ませる。

「…乳首…勃ってる…乳首…勃ってる…」
理沙はブラの隙間に指を入れ乳首を弾く。

「…んふぅ…んふぅ…気持ちいぃ…気持ちよくて…声…出ちゃう…外に聞こえちゃうよぉ…」
コンビニのトイレという公共の場所でのオナニーに理沙のエッチな気分が盛り上がる。

「…理沙…淫乱?…こんな所で…オナニーして…理沙…淫乱?…でもぉ…でもぉ…我慢…できなぃ…」
理沙の乳首を弾く指の速度が上がる。

「…クリ…クリ…触りたい…」
空いてる手が自然と尿の雫が残っている理沙の割れ目に伸びる。

「…おしっこ…濡れてる…理沙のお○んこ…おしっこで…濡れてるお○んこ…」
指が尿で汚れるのも構わず、理沙は割れ目を撫でる。

「…おしっこで…汚れちゃう…おしっこで…」
理沙は、割れ目に指を埋め敏感になった豆を触る。

「…んんん…クリ…気持ちいい…クリが…ビリビリして…気持ち…いぃ…」
指の刺激で理沙の豆が膨らみ硬くなる。
理沙の膣から溢れ出た淫汁がピンク色の花弁を濡らす。

1年前、影虎に処女を捧げてから、ほぼ毎日、2~3回は犯されている理沙の小陰唇の形は処女の時より伸び成長しているが、色は少し濃いピンクのままである。

「…んんん…クチュクチュ言ってる…いやらしい理沙のお○んこ…クチュクチュ…エッチな音が…する…」
理沙は自分の言葉に酔しれエッチな気分を盛り上げる。

理沙の指の動きがが小陰唇を卑猥な形に変形させる度に、理沙の膣からは汁が滲み出しクチュクチュと音を立てる。


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