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第2章 理沙-コンビニにて

「…んっ…んっ…止められ…な…い…チョコレート…買って…早く帰らなきゃ…帰らなきゃ…でも…」
クリ○リスから流れ出る快感電流が理沙を虜にする。

「…んんん…んっ?…」
理沙は便座の脇に設置されている丸いボタンに気づく。

「…ビデ?…ビ…デ…」
理沙の無意識に影虎が仕込んだスイッチが入る。

『理沙は、ビデでオナニーするんだよ』
頭の深い所から影虎の声が聞こえる。

『ビデオナニーは、とても気持ちがいいよ』
影虎の声が心地好く理沙の頭の中に響く。

「…ビデで…ビデで…オナニー…はい…理沙は…ビデで…オナニー…します…」

クリ○リスを弄っていた理沙の手がスルスルと伸びビデのボタンを押し込む。

ブーンという低いモーター音と共にノズルが伸び、シャーと音を立てて温かい湯が噴き出した。

「…あっ!…」
水流が理沙の小陰唇を割って膣の入口に当たる。

「…んふぅ…温かい…」
理沙は指で割れ目を拡げ水流がクリ○リスに当たるように腰をずらす。

「…はひっ!…」
不意にクリ○リスから強烈な快感電流が流れ出る。

「…あああ…お湯がクリ○リスに当たって…気持ちいい…ビデ…気持ちいいよぉ…」
理沙は片手でお○んこを拡げ、喘ぎ声が外に漏れないように、もう片方の手で口を押さえる。

「…んふ…んふぅ…いぃ…気持ちいい…クリが…ジンジンする…ジンジンするよぉ…」
より気持ちの良い部分を求め、理沙は腰をグラインドさせ水がクリ○リスに当たる角度を変える。

「…んっ…んっ…コ…コンビニのトイレで…オナニーしてる…理沙…変態?…理沙…変態かなぁ…」
理沙は捲り上げたスカートを持ちながら手を器用に動かしブラウスのボタンを外しブラを引き上げる。

うっすらと日焼け跡が残る弾力のある色白の大きな乳房が現れる。