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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…っ!?…マッ!…ママッ!…」
理沙の眼に、後手美乳縛りで頭をベッドに押し付け尻を高々と上げた四つん這いの由紀恵の姿が飛び込む。
「…あぁぁぁ…理沙ちゃん…お…かえりなさ…い…」
ベッドに押し付けられたまま由紀恵は喘ぎながら驚きに眼を見張る理沙に声をかける。
「…ママッ…どうしてっ?…先生っ?…」
理沙は、腕を組みニタニタ笑みを浮かべている影虎を見る。
「お仕置きだよ。そうだね。由紀恵」
影虎は四つん這いの由紀恵の隣に腰を下ろすと、高々と掲げている丸く形の良い由紀恵の白い尻を撫でる。
「…あぁぁぁ…はぃぃ…先生…ママ…お仕置きされてるの…理沙ちゃんが…淫乱なのは…ママのせいだって…ママが淫乱だから…理沙ちゃんに…遺伝したんだって…」
由紀恵は肉欲の悦びに恍惚としながら理沙に説明する。
「…ママ…違うって…淫乱じゃないって…先生に言ったけど…でも…ホンとは…ママ…淫乱だったの…先生に辱しめられて…ママ…物凄く…エッチな気分に…なってるの…悦んでる…ママの身体が…物凄く…悦んでるぅ…」
口元から涎を滴し蕩けた眼で由紀恵は呟くように話す。
「由紀恵は淫乱女だな」
影虎にペチペチと尻を叩かれながら由紀恵は喜悦の声を上げる。
「…あぁぁぁ…はぃぃ…ママは淫乱女ですぅ…」
「理沙に謝りなさい」
「…はぃぃ…ご…ゴメンね…理沙ちゃん…ゴメンね…ママ…淫乱女だから…理沙ちゃんも…淫乱になっちゃった…ママが淫乱女だから…理沙ちゃんも…淫乱女になっちゃった…ゴメンね…ゴメンね…理沙ちゃん…」
「…そ…そんな…ママ…」
母親の非れも無い姿に動転している理沙には由紀恵の言っている意味が判らない。
いつも優しく気品があり貞淑な母親が、全裸で赤い太縄で後ろ手に縛られベッドに突っ伏し尻を高々と掲げている。
理沙の眼に、後手美乳縛りで頭をベッドに押し付け尻を高々と上げた四つん這いの由紀恵の姿が飛び込む。
「…あぁぁぁ…理沙ちゃん…お…かえりなさ…い…」
ベッドに押し付けられたまま由紀恵は喘ぎながら驚きに眼を見張る理沙に声をかける。
「…ママッ…どうしてっ?…先生っ?…」
理沙は、腕を組みニタニタ笑みを浮かべている影虎を見る。
「お仕置きだよ。そうだね。由紀恵」
影虎は四つん這いの由紀恵の隣に腰を下ろすと、高々と掲げている丸く形の良い由紀恵の白い尻を撫でる。
「…あぁぁぁ…はぃぃ…先生…ママ…お仕置きされてるの…理沙ちゃんが…淫乱なのは…ママのせいだって…ママが淫乱だから…理沙ちゃんに…遺伝したんだって…」
由紀恵は肉欲の悦びに恍惚としながら理沙に説明する。
「…ママ…違うって…淫乱じゃないって…先生に言ったけど…でも…ホンとは…ママ…淫乱だったの…先生に辱しめられて…ママ…物凄く…エッチな気分に…なってるの…悦んでる…ママの身体が…物凄く…悦んでるぅ…」
口元から涎を滴し蕩けた眼で由紀恵は呟くように話す。
「由紀恵は淫乱女だな」
影虎にペチペチと尻を叩かれながら由紀恵は喜悦の声を上げる。
「…あぁぁぁ…はぃぃ…ママは淫乱女ですぅ…」
「理沙に謝りなさい」
「…はぃぃ…ご…ゴメンね…理沙ちゃん…ゴメンね…ママ…淫乱女だから…理沙ちゃんも…淫乱になっちゃった…ママが淫乱女だから…理沙ちゃんも…淫乱女になっちゃった…ゴメンね…ゴメンね…理沙ちゃん…」
「…そ…そんな…ママ…」
母親の非れも無い姿に動転している理沙には由紀恵の言っている意味が判らない。
いつも優しく気品があり貞淑な母親が、全裸で赤い太縄で後ろ手に縛られベッドに突っ伏し尻を高々と掲げている。