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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
母親は恥辱に塗れながらも喜悦の涙と涎を垂らし恍惚とした表情を浮かべている。
理沙は感じた。
「…ママ…悦んでる!?…」
人とは思えない格好で辱められ、明らかに母親は悦んでいる。
呆然と見つめる理沙を蕩けた眼で由紀恵が見つめる。
「…理沙ちゃん…ママの…お○んこ…見て…何か入ってるの…気持ちいい…何かが…ママのお○んこに…突っ込まれてるの…」
理沙は今まで見た事のない母親の姿に身体を震わせながら由紀恵の尻を見る。
「…っ!…ママッ!…」
理沙は口に手を当て、由紀恵のお○んこに深々と刺さっている極太のバイブを凝視する。
「…見える?…理沙ちゃん…ママのお○んこに…先生が…突っ込んだの…ママ…初めは…嫌がったけど…先生が無理矢理…ママのお○んこに…突っ込んだの…突っ込んで…出したり…挿れたり…何度も…何度も…ママ…やめてって言ったけど…先生が…ママのお○んこ…何度も…何度も…虐めるの…でも…気持ちいい…物凄く…気持ちいい…」
露になった由紀恵のアナルがキュゥゥと収縮する。
「…どうして…ママ…嫌がったんだろ?…こんなに気持ちいいの…ママ…どうして嫌がったんだろ?…もっと…もっと早く…挿れてもらえばよかった…もっと早く…欲しかった…」
後ろ手に縛られ顔をベッドに顔を押し付けたまま高く持ち上げた尻をくねらせ、由紀恵は涎を滴ながら恍惚の表情を浮かべる。
「理沙。バイブのスイッチを入れなさい」
「…いっ…嫌っ…」
「…理沙ちゃん…入れて…バイブのスイッチ…入れて…早く…して…理沙ちゃん…」
由紀恵は快楽を求める肉欲に操られるように理沙にお願いする。
「…ママ…やめて…」
母親の痴態に堪えられない理沙は拒絶するが理沙の身体は影虎の命令に反応する。
理沙は感じた。
「…ママ…悦んでる!?…」
人とは思えない格好で辱められ、明らかに母親は悦んでいる。
呆然と見つめる理沙を蕩けた眼で由紀恵が見つめる。
「…理沙ちゃん…ママの…お○んこ…見て…何か入ってるの…気持ちいい…何かが…ママのお○んこに…突っ込まれてるの…」
理沙は今まで見た事のない母親の姿に身体を震わせながら由紀恵の尻を見る。
「…っ!…ママッ!…」
理沙は口に手を当て、由紀恵のお○んこに深々と刺さっている極太のバイブを凝視する。
「…見える?…理沙ちゃん…ママのお○んこに…先生が…突っ込んだの…ママ…初めは…嫌がったけど…先生が無理矢理…ママのお○んこに…突っ込んだの…突っ込んで…出したり…挿れたり…何度も…何度も…ママ…やめてって言ったけど…先生が…ママのお○んこ…何度も…何度も…虐めるの…でも…気持ちいい…物凄く…気持ちいい…」
露になった由紀恵のアナルがキュゥゥと収縮する。
「…どうして…ママ…嫌がったんだろ?…こんなに気持ちいいの…ママ…どうして嫌がったんだろ?…もっと…もっと早く…挿れてもらえばよかった…もっと早く…欲しかった…」
後ろ手に縛られ顔をベッドに顔を押し付けたまま高く持ち上げた尻をくねらせ、由紀恵は涎を滴ながら恍惚の表情を浮かべる。
「理沙。バイブのスイッチを入れなさい」
「…いっ…嫌っ…」
「…理沙ちゃん…入れて…バイブのスイッチ…入れて…早く…して…理沙ちゃん…」
由紀恵は快楽を求める肉欲に操られるように理沙にお願いする。
「…ママ…やめて…」
母親の痴態に堪えられない理沙は拒絶するが理沙の身体は影虎の命令に反応する。