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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「理沙。理沙は僕の命令には逆らえないよ。判っているだろ。頭で拒絶しても身体は僕の言う通りに動く」
影虎は言い聞かせるように理沙に話す。
「理沙の身体はご褒美を欲しがってるんだよ。僕の命令通りに動いて褒めて欲しがってるんだよ」
影虎は期待にプルプルと打ち震えている由紀恵の肉付きの良い白い尻を撫でる。
「理沙のお母さんは気持ちよくなりたいんだよ。今まで理沙の為に真面目な母親を演じてきたけど、理沙のお母さんは我慢していたんだ。本当のお母さんは、ち○ぽが大好きな淫乱女なんだよ」
影虎はバチンッと強く由紀恵の尻を叩く。
「…んっくぅ…あはぁぁぁ…」
由紀恵の口から悦びの嗚咽が漏れる。
「…理沙ちゃん…お願い…スイッチ…入れて…ママ…両手を縛られてて…スイッチ…入れられないのぉ…お願い…理沙ちゃん…スイッチ…バイブのスイッチ…」
エロスを開放され肉欲の虜に戻った由紀恵は理沙に懇願する。
「…お願い…理沙ちゃん…ママを…ママを気持ちよくして…ママ…逝きたいの…ママ…お○んこで逝きたいのぉ…」
「…ママ…ダメっ…いつものママに戻って…お願い…ママ…やめて…ママ…いつも言ってるじゃない…セックスは大切な人とだけしなさいって…ママはパパと結婚してるのよ…パパ以外の男の前で…そんな事しちゃ…ダメっ…」
理沙は泣きながら訴える。
「…あぁぁぁ…理沙ちゃん…そうよ…セックスは…大切な人とだけよ…でも…ダメなの…ママ…先生のち○ぽで…犯されて…目覚めたの…ホントのママに…ち○ぽが大好きな…ホントのママに戻ったの…」
耳を覆いたくなるような由紀恵の告白が続く。
影虎は言い聞かせるように理沙に話す。
「理沙の身体はご褒美を欲しがってるんだよ。僕の命令通りに動いて褒めて欲しがってるんだよ」
影虎は期待にプルプルと打ち震えている由紀恵の肉付きの良い白い尻を撫でる。
「理沙のお母さんは気持ちよくなりたいんだよ。今まで理沙の為に真面目な母親を演じてきたけど、理沙のお母さんは我慢していたんだ。本当のお母さんは、ち○ぽが大好きな淫乱女なんだよ」
影虎はバチンッと強く由紀恵の尻を叩く。
「…んっくぅ…あはぁぁぁ…」
由紀恵の口から悦びの嗚咽が漏れる。
「…理沙ちゃん…お願い…スイッチ…入れて…ママ…両手を縛られてて…スイッチ…入れられないのぉ…お願い…理沙ちゃん…スイッチ…バイブのスイッチ…」
エロスを開放され肉欲の虜に戻った由紀恵は理沙に懇願する。
「…お願い…理沙ちゃん…ママを…ママを気持ちよくして…ママ…逝きたいの…ママ…お○んこで逝きたいのぉ…」
「…ママ…ダメっ…いつものママに戻って…お願い…ママ…やめて…ママ…いつも言ってるじゃない…セックスは大切な人とだけしなさいって…ママはパパと結婚してるのよ…パパ以外の男の前で…そんな事しちゃ…ダメっ…」
理沙は泣きながら訴える。
「…あぁぁぁ…理沙ちゃん…そうよ…セックスは…大切な人とだけよ…でも…ダメなの…ママ…先生のち○ぽで…犯されて…目覚めたの…ホントのママに…ち○ぽが大好きな…ホントのママに戻ったの…」
耳を覆いたくなるような由紀恵の告白が続く。