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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第2章 理沙-コンビニにて
「…乳首…コリコリする…乳首…硬くなってるぅ…」
影虎に毎日のように弄られ吸われている理沙の乳首はピンクから薄い茶色に変色し、いやらしく艶付いてきた大きめの乳輪も少し盛り上がってきた。

「…んふぅ…んふぅ…理沙…逝きそう…理沙…逝っちゃうよ…逝っちゃうよぉ…」
激しいクンニの様にノズルから噴射される水流に絶え間無く刺激される理沙のクリ○リスは赤く充血しパンパンに膨らみ硬く勃起している。

「…はぅ…はぅ…ダメッ…逝く…理沙…逝っちゃう…」
理沙の頭の中で白い何かが膨らんでいく。
理沙の膣から溢れ出る淫汁がビデの水と混ざり便器に落ちる。

「…ダメッ…ダメッ…逝っくぅぅ…」
理沙の頭の中で何かが勢いよく弾け、理沙の肢体が便座の上でアクメの衝撃にビクンッと弾む。

「…あふぅ…ふぅ…逝っちゃったぁ…理沙…コンビニのトイレで…オナニーして…逝っちゃったぁ…気持ち…よかったぁ…」
理沙は、アクメの快感電流の余韻に身体を震わせながら『止める』ボタンを押してビデを止め、淫汁混じりの水で濡れた内股をトイレットペーパーで拭う。

「…理沙…何でオナニーしちゃったんだろ?…おしっこしてたら…エッチな気分になって…オナニーしちゃったけど…何で?…」
理沙はショーツとパンストを上げて乱れた着衣と髪を直すとトイレを出た。

「…ありがとうございましたぁ…」
お釣りを渡す女性店員の笑顔に、理沙はコンビニのトイレでオナニーをしてしまった後ろめたさに顔を赤らめ足早に店を出る。

「…バレてないよね…」
理沙はチョコレートの入ったコンビニ袋を手に影虎と由紀恵の待つ部屋へと急いだ。




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