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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第5章 理沙-先天性遺伝淫乱
「付けるよ」

影虎は鈴のついたクリップで可愛く立った理沙の小さな乳首を挟む。

「…痛っ…」

乳首をクリップで挟まれる生まれて初めての痛みに理沙は小さく声を上げる。

「理沙。見てごらん」

影虎は理沙を姿見の前に立たせる。

「…あぁぁ…理沙…いやらしい…」

左右の乳首から鈴をぶら下げた大きな鏡に写る自分の姿を見て理沙は呟く。

「この鈴の音を聞くと理沙の身体に快感電流が流れて、とても気持ちよくなるよ。どんどん、どんどん、理沙の身体は敏感になっていってエッチな気分になっていくよ」

「…理沙の身体が…敏感になって…エッチな気分に…」

理沙の身体がブルッと震えた弾みで乳房が揺れ鈴が鳴る。

チリンと乾いた鈴の音と共に理沙の身体がビクンと仰け反る。

「…んっくぅ…」

理沙の艶付きかけたピンク色の小さな乳首が生み出す快感電流が勢いよく身体中を駆け巡る。

「…んん…気持ちいい…こんなの初めて…気持ちいい…」

敏感になった理沙の身体は乳首を挟んでいるクリップの痛みも快感に変える。

「理沙。自分で弾きなさい」

「…はい…」

理沙は恐る恐る両手を乳房に持っていき左右の乳首からぶら下がる鈴を軽く弾く。

「…あっ!…」

チリンチリンと鈴が鳴り理沙の身体を快感が突き抜ける。

「…あん…いぃ…」

「理沙。もっと鈴を鳴らしてごらん」

「…はい…」

左右の鈴を交互に弾きリズミカルに鈴を鳴らす。

「…んっくぅ…いぃ…いぃよぉ…鈴の音…乳首が…乳首が…ビリビリするぅ…」

重なり合う鈴の音が相乗効果で快感を倍増させていく。

「…あぁぁ…もっと…もっと…鈴…鳴らす…もっと…鈴…鳴らすのぉ…」

理沙は鈴の音に翻弄されながら、由紀恵に比べ幾分か小振りだが形の良い美乳を揺らす。

「…もっと…もっとぉ…」

理沙は鈴の音色に操られ鈴を鳴らし続ける。

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