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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第5章 理沙-先天性遺伝淫乱
上半身は裸で、下半身はピンクのミニスカート姿の理沙の股間から女の香りが漂ってくる。
「…あふん…おま○こが…熱い…理沙のおま○こ…熱いよぉ…」
口の中に溜まった唾液が唇の端から糸を引いて溢れ出しプルンプルンと震える理沙の乳房に垂れる。
「…んっ…んっ…気持ちいぃ…理沙のエッチな汁の匂いがするぅ…おま○こ…理沙のおま○こから…エッチな汁が出てる?… 理沙…エッチな汁…出してるの…乳首…気持ちよくて…理沙…エッチ汁…出してる…恥ずかしい…あぁぁ…理沙…淫乱だから…理沙…ママの娘で…淫乱だから…理沙のおま○こ…エッチ汁…止まらない…止まらないよぉ…」
理沙も由紀恵と同じく自虐で気持ちを高めていくタイプだ。
「…理沙?…理沙ちゃん?…」
トイレから戻ってきた由紀恵は背を向け立ったままで身体をガクガクと震わせる理沙に声をかける。
「…マ…ママ…」
涎を垂らしながら蕩けた眼で理沙が振り返る。
「…理沙ちゃん!…」
「…ママ…理沙も付けてもらったの…先生に…理沙の乳首に鈴…付けてもらったの…ママみたいに…鈴クリップ…乳首…気持ちいい…ビリビリして…逝きそう…理沙…乳首クリップで…逝っちゃうかもぉ…理沙…ママみたいに…いやらしく…逝っちゃうかもぉ…」
理沙の頭の中ではアクメ風船が破裂せんばかりに限界まで膨らんでる。
「…理沙ちゃん…気持ちいい?…逝っていいのよ…理沙ちゃん…気持ちよかったら…我慢しないで…逝っていいのよ…」
「…ママの前で?…理沙…ママの前で逝くの?…恥ずかしいよ…ママに理沙の逝くところ…見られるの…恥ずかしいよぉ…」
「…逝っていいのよ…理沙ちゃん…理沙ちゃんはママの逝くところ見たでしょ?…ママの逝き顔…どうだった?…」
「…ママの逝き顔?…可愛かったよ…エッチで…淫乱で…ママの逝き顔…可愛くて…綺麗だったよ…」
「…ふふ…ありがとう…理沙ちゃん…今度は理沙ちゃんの番よ…理沙ちゃんがママの前で逝くの…ママに理沙ちゃんの逝き顔…見せて…」
由紀恵は理沙を肩に手を回し背後から理沙の身体を支える様に抱きかかえ、理沙の鈴を鳴らす。
「…あふん…おま○こが…熱い…理沙のおま○こ…熱いよぉ…」
口の中に溜まった唾液が唇の端から糸を引いて溢れ出しプルンプルンと震える理沙の乳房に垂れる。
「…んっ…んっ…気持ちいぃ…理沙のエッチな汁の匂いがするぅ…おま○こ…理沙のおま○こから…エッチな汁が出てる?… 理沙…エッチな汁…出してるの…乳首…気持ちよくて…理沙…エッチ汁…出してる…恥ずかしい…あぁぁ…理沙…淫乱だから…理沙…ママの娘で…淫乱だから…理沙のおま○こ…エッチ汁…止まらない…止まらないよぉ…」
理沙も由紀恵と同じく自虐で気持ちを高めていくタイプだ。
「…理沙?…理沙ちゃん?…」
トイレから戻ってきた由紀恵は背を向け立ったままで身体をガクガクと震わせる理沙に声をかける。
「…マ…ママ…」
涎を垂らしながら蕩けた眼で理沙が振り返る。
「…理沙ちゃん!…」
「…ママ…理沙も付けてもらったの…先生に…理沙の乳首に鈴…付けてもらったの…ママみたいに…鈴クリップ…乳首…気持ちいい…ビリビリして…逝きそう…理沙…乳首クリップで…逝っちゃうかもぉ…理沙…ママみたいに…いやらしく…逝っちゃうかもぉ…」
理沙の頭の中ではアクメ風船が破裂せんばかりに限界まで膨らんでる。
「…理沙ちゃん…気持ちいい?…逝っていいのよ…理沙ちゃん…気持ちよかったら…我慢しないで…逝っていいのよ…」
「…ママの前で?…理沙…ママの前で逝くの?…恥ずかしいよ…ママに理沙の逝くところ…見られるの…恥ずかしいよぉ…」
「…逝っていいのよ…理沙ちゃん…理沙ちゃんはママの逝くところ見たでしょ?…ママの逝き顔…どうだった?…」
「…ママの逝き顔?…可愛かったよ…エッチで…淫乱で…ママの逝き顔…可愛くて…綺麗だったよ…」
「…ふふ…ありがとう…理沙ちゃん…今度は理沙ちゃんの番よ…理沙ちゃんがママの前で逝くの…ママに理沙ちゃんの逝き顔…見せて…」
由紀恵は理沙を肩に手を回し背後から理沙の身体を支える様に抱きかかえ、理沙の鈴を鳴らす。