パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 理沙-先天性遺伝淫乱

「…あぅっ…ママ…ダメっ…鈴…ダメっ…そんな事したら…理沙…逝っちゃう…気持ちよくて…理沙…逝っちゃう…から…ダメっ…ママ…やめて…」

「…ふふふ…理沙ちゃん…可愛い…理沙ちゃん…逝かせてあげるね…ママに理沙ちゃんの逝き顔見せて…大人になった…先生に処女膜破られて…先生に処女を捧げて大人になった…理沙ちゃんの逝き顔…見せて…」

由紀恵は理沙の乳首を千切らんばかり摘み弄って鈴を鳴らす。

「…ママ…ダメっ…逝きそう…理沙…逝くかも…ママに…逝かされちゃう…かもぉ…」

限界まで膨らんだ状態のアクメ風船が最後の抵抗を見せ、なかなか破裂しない。

「…ママ…もう少し…もう少しで…理沙…逝く…ママ…理沙…もう少しなの…もう少しなのぉ…」

理沙は激しく自分の乳首を虐める母親の腕を掴む。

影虎とのセックスの時は、影虎のち○ぽが膨らんだ理沙のアクメ風船を貫き破裂してくれる。

だが、オナニーの時は、最後の一押しが足りず、なかなかアクメ風船は破裂してくれない。

今も、その状態だ。

『…あぁぁ…もう少しなのに…もう少しで…逝けるのに…あぁぁ…ち○ぽ…おま○こに…ち○ぽ挿れたら…すぐに逝けるのに…先生のち○ぽ…理沙のおま○こに…欲しい…先生…逝かせて…先生のち○ぽで…理沙を逝かせて…』

破裂しそうで破裂しないアクメ風船に焦らされ理沙は苦悶の表情を浮かべる。

「…理沙ちゃん…逝って…ママに理沙ちゃんの逝き顔…見せて…」

理沙を逝かせようと乳首を弄り続ける母親に申し訳ない気持ちになってきた。

『…ママ…理沙も逝きたい…理沙も…ママに逝かせてもらいたいの…でも…ゴメンね…もう少し…もう少しなんだけど…もう少しで逝きそうなんだけど…ママ…理沙…なかなか逝けなくて…ゴメンね…』

極限まで焦らされて薄らいでいく意識の中で理沙は由紀恵に謝る。