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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第5章 理沙-先天性遺伝淫乱
『…おま○こに欲しい…理沙のおま○この中…擦って欲しい…何でもいいから…理沙のおま○こに…突っ込んで…何でもいいから…理沙のおま○この中…擦って…』

理沙は最後の一押しを求めて虚ろな眼で由紀恵を見る。

「…ママ…挿れて…」

苦しげに喘ぎながら理沙は声を絞り出す。

「…挿れて…理沙のおま○こに…ママの指…挿れて…指で…ママの指で…理沙のおま○この中…擦って…理沙のおま○この中の…気持ちいい場所…ママの指で…擦って…理沙…逝きたい…ママの指で…逝きたいの…逝きたいのぉ…」

焦らされ続け気がおかしくなりそうな理沙の魂の叫びである。

『…逝きたい…逝きたい…逝きたい…早く逝きたい…早く…早く…挿れて…理沙のおま○こに…指…ママの指…細くて綺麗でしなやかな…ママの指…理沙のおま○こに挿れて…早く…早く…逝きたい…逝きたい…早く…早く…挿れて…逝きたい…逝きたい…』

理沙の頭は逝きたい気持ちで満たされる。

「…ふふふ…逝きたいけど…なかなか逝けないのね…理沙ちゃん…判るわ…ママ…今の理沙ちゃんの気持ち…よく判るわ…哀しいね…逝きたいのに逝けないのって…哀しいね…もう少しなのに…なかなか逝けないのって…哀しくて苦しいね…ママもオナニーの時…なかなか逝けなくて…あとチョットなのに…なかなか逝けなくて…哀しくなる時があるわ…」

理沙と由紀恵の心が繋がり、眉間にシワを寄せて苦しむ娘を母親は憐れみの眼で見つめる。

「…お願い…ママ…逝かせて…理沙を…逝かせて…逝きたいの…ママ…変になっちゃう…逝けなくて…変になっちゃうよぉ…」

理沙の瞳が溢れ出す涙でキラキラと輝く。

「…可哀想な理沙ちゃん…いいわ…逝かせてあげる…ママの指で理沙ちゃんを悲しませる苦しみから解き放ってあげる…」

由紀恵は腕の中で苦しむ愛娘に唇を重ね、舌で理沙の唇を抉じ開けると理沙の口の中に挿入していく。

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