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隷従超鋼ヴァギナス [1] 胎動編
第4章 星宮ユリカ

ずちゅっ……ぶちゅっ……ちゅぶうっ……ぷっぴゅっ
ケイの花弁が開き切ったその口から飛沫を吹き始めた。
突き入れらているのは最早、繊細な指先などという悠長な感触ではなかった。身を割く手刀のような、これは愛撫と言う名の攻撃だ。
「あっは……ダッメッあッ……うっあっ……キツイッ……あっあっ!」
淫らな甘い飛沫の波頭を雪崩れさせ、女体を走り抜けていくショックウェーブ。第一波が過ぎ去らぬうちに第二波、第三波と重ねて撃ち込まれる快感の多重浸食。
もし両腕が固定されていなければ、体を抱いて身を竦めてしまいたくなるほどの刺激だった。ロックされた指先がリングの中でカタカタと音を立てて震える。
(いやっダメェ……おか……しく……なっ……ちゃ……あああっ……あああああっ!)
「くああああああっ んはああああっ!」
ついに第一の防波堤が決壊した。あられもない嬌声がケイの整った唇を歪ませる。破られてしまうと、もうとめどなく喘ぎ声が流れ出す。
「はあっ……ああんっ! イイですっ! あああああんイイッ! 気持ちイイッ! ユリカさんっ……ああっんああああああん! うあああああっ!」
ユリカは次の段階に入るべく、白衣のポケットからバイブレータを取り出した。スイッチを入れてケイの肉裂にずぶずぶと侵攻させる。
ヴィ……ヴィ……ン
淫らなモーター音が胎内に呑み込まれてゆく。微細な振動を伴った淫らな電動玩具を無垢な少女の淫裂が受け入れてゆく。
ケイの花弁が開き切ったその口から飛沫を吹き始めた。
突き入れらているのは最早、繊細な指先などという悠長な感触ではなかった。身を割く手刀のような、これは愛撫と言う名の攻撃だ。
「あっは……ダッメッあッ……うっあっ……キツイッ……あっあっ!」
淫らな甘い飛沫の波頭を雪崩れさせ、女体を走り抜けていくショックウェーブ。第一波が過ぎ去らぬうちに第二波、第三波と重ねて撃ち込まれる快感の多重浸食。
もし両腕が固定されていなければ、体を抱いて身を竦めてしまいたくなるほどの刺激だった。ロックされた指先がリングの中でカタカタと音を立てて震える。
(いやっダメェ……おか……しく……なっ……ちゃ……あああっ……あああああっ!)
「くああああああっ んはああああっ!」
ついに第一の防波堤が決壊した。あられもない嬌声がケイの整った唇を歪ませる。破られてしまうと、もうとめどなく喘ぎ声が流れ出す。
「はあっ……ああんっ! イイですっ! あああああんイイッ! 気持ちイイッ! ユリカさんっ……ああっんああああああん! うあああああっ!」
ユリカは次の段階に入るべく、白衣のポケットからバイブレータを取り出した。スイッチを入れてケイの肉裂にずぶずぶと侵攻させる。
ヴィ……ヴィ……ン
淫らなモーター音が胎内に呑み込まれてゆく。微細な振動を伴った淫らな電動玩具を無垢な少女の淫裂が受け入れてゆく。

