この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
隷従超鋼ヴァギナス [1] 胎動編
第5章 出撃

片腕を失ってバランスを崩した白銀の機体が傾く。
ズシーン!
「きゃああああああっ」
横へのGに振り回されてケイは悲鳴を上げた。
横転したヴァギナスから怪物が降りる。負荷はなくなったが、ケイは立ち上がることが出来ないでいた。
「んあああんっ……いやっいやいやっ……んっ! あーッイイ! んはああああっ!」
シートの上で身悶えして腰を揺するばかりだ。同期してヴァギナスもまた流線型のボディを震わせる。
今やクリトリスへの責めは気も狂わんばかりにケイを絶頂へと駆り立てていた。
(欲しいっ……あれ、欲しいのっ……)
あの平穏、あの恍惚の彼方、弾ける絶頂の慣性飛行。あそこに到達したい。行ってしまいたい。
「はああああああああああっ……」
(ダメよっ……ダメなのに……それじゃ……でも……でもっ!)
気持ち良すぎる。
マスターの昇天を予感してオーガズマイザーが隷従からの解放に向けて更に過激な責めに転じる。
バウッ!
子宮口を突破した銀のロッドの先端が胎内で膨張破裂した。加熱されたローションが子宮内に乱射される。
びゅばばばばばばばはっ! びゅるっ……ぶばばばばばばばっ!
「ふひゃああああああああっ!」
ズシーン!
「きゃああああああっ」
横へのGに振り回されてケイは悲鳴を上げた。
横転したヴァギナスから怪物が降りる。負荷はなくなったが、ケイは立ち上がることが出来ないでいた。
「んあああんっ……いやっいやいやっ……んっ! あーッイイ! んはああああっ!」
シートの上で身悶えして腰を揺するばかりだ。同期してヴァギナスもまた流線型のボディを震わせる。
今やクリトリスへの責めは気も狂わんばかりにケイを絶頂へと駆り立てていた。
(欲しいっ……あれ、欲しいのっ……)
あの平穏、あの恍惚の彼方、弾ける絶頂の慣性飛行。あそこに到達したい。行ってしまいたい。
「はああああああああああっ……」
(ダメよっ……ダメなのに……それじゃ……でも……でもっ!)
気持ち良すぎる。
マスターの昇天を予感してオーガズマイザーが隷従からの解放に向けて更に過激な責めに転じる。
バウッ!
子宮口を突破した銀のロッドの先端が胎内で膨張破裂した。加熱されたローションが子宮内に乱射される。
びゅばばばばばばばはっ! びゅるっ……ぶばばばばばばばっ!
「ふひゃああああああああっ!」

