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隷従超鋼ヴァギナス [1] 胎動編
第1章 プロローグ

(はああああああっ! ああ、ダメぇっ! こんなっ……機械にこんな動きができるなんて嘘!)
「んぅ……ハアッ!」
乳内に無数に点在する急所を休むことなく刺激され、意思に反して否応なく昂められていく情欲に狂おしく身悶える。
機械昆虫に抱き締められた熟れた女体が胸を凌辱されながら、股間のショーツからは滴を垂らして空中でもがく様は異様な妖しさだ。
乱れた髪を頬に貼りつけた美しい顔立ちは悦楽に耐えようと悩ましく歪められ、無意識のうちに振られる尻が左右に前後に蠢き艶めかしい。
ぷしょ……ちょろ……ちょろろっ
ショーツの黒い染みの中心から失禁小水が迸った。
「ああっ……あうううん……」
その反応に満足したかのように、淫機獣は空中でターンすると、液汁を垂れ流す真理子を抱えたまま他の仲間たちとの合流地点へと向かった。
「んぅ……ハアッ!」
乳内に無数に点在する急所を休むことなく刺激され、意思に反して否応なく昂められていく情欲に狂おしく身悶える。
機械昆虫に抱き締められた熟れた女体が胸を凌辱されながら、股間のショーツからは滴を垂らして空中でもがく様は異様な妖しさだ。
乱れた髪を頬に貼りつけた美しい顔立ちは悦楽に耐えようと悩ましく歪められ、無意識のうちに振られる尻が左右に前後に蠢き艶めかしい。
ぷしょ……ちょろ……ちょろろっ
ショーツの黒い染みの中心から失禁小水が迸った。
「ああっ……あうううん……」
その反応に満足したかのように、淫機獣は空中でターンすると、液汁を垂れ流す真理子を抱えたまま他の仲間たちとの合流地点へと向かった。

