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情画
第9章 初日
クチュッ…

貴女の蜜壺が開き、僕を受け入れてくれる。
縄と鞭とに戯れた体は準備が整っていた。


んん…

花が綻ぶように、貴女の体は開き、色を帯びる。

ナカはうねりしっかりと僕を締め付けてきた。

ググッ…

腰を落とす度に身悶える貴女も久しぶりの僕を味わっているように思う。

んん…んふぅ…

まずは、貴女の思うようにさせたい。

貴女を下から見上げながらも、感覚は一ヶ所に集中していた。

んああ…

全てを納めたところで、貴女は仰け反っていた。

「いずみ、凄く締まってる。気持ちいいです。」

先生…

腰を揺らすいずみの乳房を下から支える。

恥ずかしそうに顔を赤くしていた。

「八年前の貴女達に見られているのはどう?」

「せんせぇ…ごめんなさい…ずっと…会いたかったです…あの時に戻れたら…もう逃げ出したりしないっ…」


「そうですか…今からその分…取り戻しましょうね…」

んぁあ…せんせぇ…

貴女のナカがキュッと締まり、僕は更に硬くなる。

んぁ…おっきぃ…せんせぇ…イってしまいます…

「気にせず何度でもイケばいいです。」

そう言いつつも、僕も貴女をもっと感じたくて、腰を掴んで動かし、自分も打ち上げていく。


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