パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 初日

ぅああん…

仰け反る貴女を支え、後ろに寝かせて脚を抜き、そのまま貴女の脚を抱えあげる。

｢全然足りないですよ。何度でもいってください。
貴女の体を全部味わい尽くすまで、好きにさせてもらいます。｣


んはぅ…せんせぇ…どうぞ…全てせんせぇのものですから…

ワタシは先生の肩に手をのせた。

ｽﾞﾁｭ…

粘り気のある音がして、先生の大きく張り出した切っ先がナカのいいところを捕らえた。

いや、ワタシが先生を捕らえたのか…

ズクンと全身が痺れた。

体が震えるのを見て取った先生が、笑みを浮かべてソコを攻めてくる。

小刻みに打ち付けたり力強くされたりリズミカルに衝かれる。

あわせて、乳房を握られ、尖って天を仰ぐ乳首を舌で転がされる。


くぁあああ…

ｸﾗｸﾗするほどの痺れと共に体の力が抜けていく。

先生はそれをみて満足そうに微笑むのだ。

征服する喜び、される喜び…

太古から男女の体はそう創られているのだろうか…

ひぅ…

先生の筆が嵩をまし、狭くなったワタシの肉を掻き分けて一番奥まで挿入ってきた。


先ほど、自ら腰を落として迎え入れたのとは違う。