この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
情画
第1章 再開
「んふっ…可愛い奴隷ね。
すぐに見境なく淫らな動物になって。
あげるわよ。ご褒美。」
花芽を細かく擽られる。何年も与えられなかった刺激。
フグッ…んぐ…イキますぅ…沙絵様…
口から先生を吐き出して、主に達することを伝える。
「いい子ね。可愛い奴隷だわ。」
ガクガクと震える膝を割り開かれ、陰部を主に晒したまま、ワタシは潮を噴いて達した。
ああ゛あ゛あ゛…気持ちいい…ご主人様…ありがとう…ございました…
ワタシには理性など欠片もなかった。
ああ…乳房を強く握られ、乳首をコヨリのように捻られる。
ああ゛…そこもだめ…淫乱奴隷は…また…イキます…
全身を駆け巡る快感にワタシは全てを委ねた。
「面白いことになってきたわね。お父様、どっちが奴隷を沢山悦ばせられるかしら…」
体の上で二人の主の会話がされるが、半分意味がわからなかった。
「沙絵…酷いね…」
「奴隷は悦んでるけど、これは面白いわ。
お父様と奴隷、両方同時になぶれるんだもの。」
主が笑いワタシを喜んでくださる。
ワタシはご褒美のために、唯一の命令に戻った。
主の奴隷の筆を口に入れる。これを悦ばせるとワタシはご褒美がもらえるのだ。
すぐに見境なく淫らな動物になって。
あげるわよ。ご褒美。」
花芽を細かく擽られる。何年も与えられなかった刺激。
フグッ…んぐ…イキますぅ…沙絵様…
口から先生を吐き出して、主に達することを伝える。
「いい子ね。可愛い奴隷だわ。」
ガクガクと震える膝を割り開かれ、陰部を主に晒したまま、ワタシは潮を噴いて達した。
ああ゛あ゛あ゛…気持ちいい…ご主人様…ありがとう…ございました…
ワタシには理性など欠片もなかった。
ああ…乳房を強く握られ、乳首をコヨリのように捻られる。
ああ゛…そこもだめ…淫乱奴隷は…また…イキます…
全身を駆け巡る快感にワタシは全てを委ねた。
「面白いことになってきたわね。お父様、どっちが奴隷を沢山悦ばせられるかしら…」
体の上で二人の主の会話がされるが、半分意味がわからなかった。
「沙絵…酷いね…」
「奴隷は悦んでるけど、これは面白いわ。
お父様と奴隷、両方同時になぶれるんだもの。」
主が笑いワタシを喜んでくださる。
ワタシはご褒美のために、唯一の命令に戻った。
主の奴隷の筆を口に入れる。これを悦ばせるとワタシはご褒美がもらえるのだ。