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情画
第13章 成長
「休みの日に実と餃子を作ったんです。

襞をみながら芍薬の蕾のなかに花びらが畳まれて入っているんじゃないかと、

開くところが見たいと言ってたんで…」

「是非見せてあげたいですね。ちょうどいいのがあったら金曜日でなくても見にくればいい。」

「ありがとうございます。」

「絵がきっかけでも実くんが色々なことに興味をもち知りたいと思う気持ちが大切ですね。
そうやって知識が増えていくんじゃないですか?」

「ああ、そうですね。」

「観察力と興味は大事ですよ。」

「先生と話して安心しました。ひとりっこで周りに友達もいない環境で、自分の子供がちゃんと成長しているか不安になったものですから。」

「もうすぐ仕上がりそうですね。頑張ってくださいよ。」

「はい。」


主人と話せない相談を先生と話せるのが嬉しかった。実のことも受け入れてくれるという安心が、心を穏やかにしてくれた。

食事を一緒に作って食べる。先生と生活している感じに満足していた。


「ママただいま。」

「おかえりなさい。先生がね。芍薬の開くときが見たいなら、金曜日でなくてもいいっておっしゃってたわよ。」

「やったぁ〜
でも、ママ今日も先生に会ったの?」
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