この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
情画
第14章 テスト
「ソファーにいきましょうか。」

先生の問いかけに頷いた。
抱えあげられて移動する。先生の首に手を巻き付けて首筋にキスをした。

ソファーに先生が腰掛けワタシは膝立ちになる。

口付けしながら腰を落として先生を迎え入れる。
何度となく繰り返される行為にワタシは余計に欲しくなる。

肩に手を掛けて、その形を中で確かめるように腰を動かしていった。

先生の切なく苦しそうな表情に胸を掴まれたようにキュウッとなった。

せんせぇ…

いずみ…名前を呼んで…

腰を掴まれ突き上げられていく。

ふぁあ…ゆぅ…すぐにいっちゃぅ…

何度でもいけばいい…

あぁ…いぃ…

ゆっくりと突き上げられ、ナカを押し上げられる感覚に達してしまう。

っああん…

指で乳首を擦られてワタシは声をあげた。

ゆぅ…いぃ…んはぁあ…

いずみのナカ凄く気持ちいいよ…

貫く先生の硬さが増していくのがわかる。

っああん…ゆぅ…

いいところを掠められて自分がキュッと締め付けた。

いくよ…

先生の声と同時に突き上げが激しくなる。

っはっ…ゆぅ…きてっ…

っくぅ…

先生が艶声をあげた後
持ち上げられて外される。

っぁあ…

切っ先から白濁が飛び散るのが見えた。
/710ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ