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情画
第16章 露呈
スカートが捲りあげられ、ショーツが下ろされる。
いや…いやぁ…
「騒ぐなよ。近所に知れわたるだろ?実に見られていいのか?」
フキンを口に突っ込まれ、お尻を叩かれた。
ふぐぅぅう…
憎しみの籠った容赦ない叩き方、赤くなり腫れるだろうとわかるほどの痛みが走った。
うぅ…赤ちゃんが…
「もし、このせいで流産したら、お前は戻ってくるのか?
実が俺の子供になるのか?」
バチーン…
ひぐぅうう…
「もう、やり直せないだろ?
それだけのことを仕出かして、これだけで済ませてやると言ってるんだ。
最後くらい好きに抱かせろよ。」
バチーン…バチーン…
んぐ…痛いぃ…
「俺の痛みに比べたら、大したことないだろ?」
バチーン…バチーン…
気が遠くなりそうな痛みが続く。
「ふん、今からアバズレ女の好きなものをやるからな。」
ズズン…
いや…やめて…
「種なし男は嫌か?
害はないだろ?」
力づくで挿れられて体が悲鳴をあげた。
「凄いキツいな。」
濡れてもいないのに主人は腰を動かし始めた。
うぅ…いや…ああ…
無理矢理の律動に擦れる痛みに声が出る。
バチーン…
いや…いやぁ…
「騒ぐなよ。近所に知れわたるだろ?実に見られていいのか?」
フキンを口に突っ込まれ、お尻を叩かれた。
ふぐぅぅう…
憎しみの籠った容赦ない叩き方、赤くなり腫れるだろうとわかるほどの痛みが走った。
うぅ…赤ちゃんが…
「もし、このせいで流産したら、お前は戻ってくるのか?
実が俺の子供になるのか?」
バチーン…
ひぐぅうう…
「もう、やり直せないだろ?
それだけのことを仕出かして、これだけで済ませてやると言ってるんだ。
最後くらい好きに抱かせろよ。」
バチーン…バチーン…
んぐ…痛いぃ…
「俺の痛みに比べたら、大したことないだろ?」
バチーン…バチーン…
気が遠くなりそうな痛みが続く。
「ふん、今からアバズレ女の好きなものをやるからな。」
ズズン…
いや…やめて…
「種なし男は嫌か?
害はないだろ?」
力づくで挿れられて体が悲鳴をあげた。
「凄いキツいな。」
濡れてもいないのに主人は腰を動かし始めた。
うぅ…いや…ああ…
無理矢理の律動に擦れる痛みに声が出る。
バチーン…