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情画
第17章 新芽
あん…んはぁ…イクッ…またイッチゃうぅぅ…
貴女がビクビクと震え、蜜壺が狭くなる。
うねる肉壁をタップするように舌を動かした。
はぁ…はぁ…はぁぁ…
貴女が肩で息をする。
僕は立ち上がって貴女の乳房を揉み、尖った実を堪能した。
ふぅうん…っはぁあ…
貴女の体が敏感に反応する。
ソファーベッドを鏡の前に移動させ、僕が下に寝そべった。
「自分が辛くないように跨がってください。
芍薬と蝶をみたい。」
作品にそこまでこだわっているわけではないが、
そう言えば、貴女が意識すると思ったからだ。
貴女は欲と恥じらいの間で迷っていたが、絵を崩さずに体を繋げるためには、言うことを聞くしかなかったのだ。
コクリと頷き、側にやってきた。
ソファーベッドに上り、僕に跨がる貴女の肌は先ほどよりずっと赤く染まっていた。
迎え入れるために握られるだけで、自身がブルリと震える。
濡れそぼつ蜜壺に迎え入れられただけで心地よく、貴女のナカは咬むように絞めてくる。
んぁああ…
高まった貴女も僕を迎え入れて心地よさそうだ。
貴女の体調と赤ちゃんのことを思い自分からは動かないことにした。
貴女がビクビクと震え、蜜壺が狭くなる。
うねる肉壁をタップするように舌を動かした。
はぁ…はぁ…はぁぁ…
貴女が肩で息をする。
僕は立ち上がって貴女の乳房を揉み、尖った実を堪能した。
ふぅうん…っはぁあ…
貴女の体が敏感に反応する。
ソファーベッドを鏡の前に移動させ、僕が下に寝そべった。
「自分が辛くないように跨がってください。
芍薬と蝶をみたい。」
作品にそこまでこだわっているわけではないが、
そう言えば、貴女が意識すると思ったからだ。
貴女は欲と恥じらいの間で迷っていたが、絵を崩さずに体を繋げるためには、言うことを聞くしかなかったのだ。
コクリと頷き、側にやってきた。
ソファーベッドに上り、僕に跨がる貴女の肌は先ほどよりずっと赤く染まっていた。
迎え入れるために握られるだけで、自身がブルリと震える。
濡れそぼつ蜜壺に迎え入れられただけで心地よく、貴女のナカは咬むように絞めてくる。
んぁああ…
高まった貴女も僕を迎え入れて心地よさそうだ。
貴女の体調と赤ちゃんのことを思い自分からは動かないことにした。