この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
情画
第17章 新芽
あん…んはぁ…イクッ…またイッチゃうぅぅ…

貴女がビクビクと震え、蜜壺が狭くなる。

うねる肉壁をタップするように舌を動かした。

はぁ…はぁ…はぁぁ…

貴女が肩で息をする。

僕は立ち上がって貴女の乳房を揉み、尖った実を堪能した。

ふぅうん…っはぁあ…

貴女の体が敏感に反応する。

ソファーベッドを鏡の前に移動させ、僕が下に寝そべった。

「自分が辛くないように跨がってください。
芍薬と蝶をみたい。」

作品にそこまでこだわっているわけではないが、
そう言えば、貴女が意識すると思ったからだ。

貴女は欲と恥じらいの間で迷っていたが、絵を崩さずに体を繋げるためには、言うことを聞くしかなかったのだ。

コクリと頷き、側にやってきた。

ソファーベッドに上り、僕に跨がる貴女の肌は先ほどよりずっと赤く染まっていた。

迎え入れるために握られるだけで、自身がブルリと震える。

濡れそぼつ蜜壺に迎え入れられただけで心地よく、貴女のナカは咬むように絞めてくる。

んぁああ…

高まった貴女も僕を迎え入れて心地よさそうだ。

貴女の体調と赤ちゃんのことを思い自分からは動かないことにした。
/710ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ