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情画
第17章 新芽
「絵を意識して寂しい思いをさせましたね。」
僕も貴女の背中を引き寄せた。
「シャワーを浴びて絵の具を落としましょう。」
貴女とバスルームに向かう。シャワーを捻れば、芍薬も蝶も流れていった。
ボディーソープを泡立てて貴女の体を洗っていく。
また、真っ白な肌が現れた。
「鏡に手をついて…」
泡のつく体を撫でていく。滑らかな肌が泡も重なり、手が滑っていく。
陶芸のように肌を捏ねて貴女を手のひらで味わっていく。
背中から乳房に指を滑らせて、同じように揉み込んでいった。
何度触れても飽きたらないその感触に、上体を倒していく。
「先生、いってないでしょう?
最後までしてください。」
「安定期に入るまでは、良くないですよ。」
「でも…先生がそれじゃ、辛いでしょう?」
「では、こちらでいいですか?」
後孔を指で示すと貴女はコクコクと頷いた。
「辛くなったら言ってくださいね。」
貴女も、もっと欲しかったのか、お尻から秘部に自身を挿し込むと、そこはヌルヌルと、まだ蜜を従えていた。
蜜を自身に纏わせて、貴女の蕾に切っ先をあてがう。
乳房を愛でながら背中にキスをして、ゆっくりと自身を押し当てていく。
僕も貴女の背中を引き寄せた。
「シャワーを浴びて絵の具を落としましょう。」
貴女とバスルームに向かう。シャワーを捻れば、芍薬も蝶も流れていった。
ボディーソープを泡立てて貴女の体を洗っていく。
また、真っ白な肌が現れた。
「鏡に手をついて…」
泡のつく体を撫でていく。滑らかな肌が泡も重なり、手が滑っていく。
陶芸のように肌を捏ねて貴女を手のひらで味わっていく。
背中から乳房に指を滑らせて、同じように揉み込んでいった。
何度触れても飽きたらないその感触に、上体を倒していく。
「先生、いってないでしょう?
最後までしてください。」
「安定期に入るまでは、良くないですよ。」
「でも…先生がそれじゃ、辛いでしょう?」
「では、こちらでいいですか?」
後孔を指で示すと貴女はコクコクと頷いた。
「辛くなったら言ってくださいね。」
貴女も、もっと欲しかったのか、お尻から秘部に自身を挿し込むと、そこはヌルヌルと、まだ蜜を従えていた。
蜜を自身に纏わせて、貴女の蕾に切っ先をあてがう。
乳房を愛でながら背中にキスをして、ゆっくりと自身を押し当てていく。