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情画
第17章 新芽
クプリ…
皺が伸びて切っ先が呑み込まれていく。
はぁああん…
貴女が息を吐いたところで、ゆっくりと腰を進めて行った。
「せんせ…凄く熱いです…」
「いずみ…大丈夫ですか?」
「はい…」
門がギュウギュウ締め付けてくる。
形が馴染んだところで、抽挿を始める。
ああ゛あ゛…
貴女がぶるぶる震えるが、それが痛みでなく感じているからだとわかる。
強い締め付けに搾り取られる感覚となり、欲が体を支配する。
ズチュッ…ズチュッ…
ゆっくりとした出し入れに貴女が身悶える。
堪えきれず、尻を掴んで打ち付けていった。
「あぁ…イヤらしい光景ですね。
貴女の全てが欲しい。
貴女も全てで僕を受け入れる。」
はぁ…んぅあぁ…せんせ…奥に…くださいね…先生が入ってくるっ…
刷り込みが出来ている貴女は、震えながら悦んでいた。
くぅ…イキますよ…奥に…出しますよ…
声をかけると堪えられなくなり、腰を振って吐精に向かう。
あぁ…もっと…先生をくださいぃ…
鏡に映る貴女の欲に溺れた表情に箍が外れる。
尻がぴたぴたと下腹部に当たるほど打ち付けていく。
あぁ…出るっ…
ビュクビュク…
自身が中で暴れ、欲望の塊が解き放たれた。
皺が伸びて切っ先が呑み込まれていく。
はぁああん…
貴女が息を吐いたところで、ゆっくりと腰を進めて行った。
「せんせ…凄く熱いです…」
「いずみ…大丈夫ですか?」
「はい…」
門がギュウギュウ締め付けてくる。
形が馴染んだところで、抽挿を始める。
ああ゛あ゛…
貴女がぶるぶる震えるが、それが痛みでなく感じているからだとわかる。
強い締め付けに搾り取られる感覚となり、欲が体を支配する。
ズチュッ…ズチュッ…
ゆっくりとした出し入れに貴女が身悶える。
堪えきれず、尻を掴んで打ち付けていった。
「あぁ…イヤらしい光景ですね。
貴女の全てが欲しい。
貴女も全てで僕を受け入れる。」
はぁ…んぅあぁ…せんせ…奥に…くださいね…先生が入ってくるっ…
刷り込みが出来ている貴女は、震えながら悦んでいた。
くぅ…イキますよ…奥に…出しますよ…
声をかけると堪えられなくなり、腰を振って吐精に向かう。
あぁ…もっと…先生をくださいぃ…
鏡に映る貴女の欲に溺れた表情に箍が外れる。
尻がぴたぴたと下腹部に当たるほど打ち付けていく。
あぁ…出るっ…
ビュクビュク…
自身が中で暴れ、欲望の塊が解き放たれた。