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情画
第17章 新芽
あぁぁ…あつぃ…先生の…
パクパクと息をするように開閉する門から、ドロリと白濁が溢れだす。
ぁあっ…ぅぅっ…
その度に貴女は身悶えた。
シャワーを門に当て、蕾と蜜口に浅く指を入れて洗っていく。
せんせ…もぅ…ぁあああああ…
貴女はギュンと背中を弓なりにして仰け反らせて、
そのままガクリと膝を崩す。
すかさず支え、抱き上げて湯船に入った。
あぁ…また無理をさせてしまいました。
眠る貴女に口づけをした。
身なりを整え客間に貴女を寝かせる。
そういえば実の時も、この時期よく眠っていたことを思い出した。
静かに部屋を出て、昼食の用意をした。
「ただいま〜」
「おかえり実。」
「先生、今日おうち見に行くんだよね。」
「うん、そうだよ。」
「忘れ物あるかも…、カバンを持っていきたい。」
「あぁ、そうだね、そうしよう。」
「ママは?」
「お昼寝してる。」
「具合悪いの?」
「いや、赤ちゃんのためにいっぱい寝てるだけだよ。」
いずみと食事をして、昼寝をするよう促す。
申し訳なさそうにしていたが、添い寝をするとすぐ眠ってしまったのだ。
「ママ〜」
「実、おかえりなさい。」
パクパクと息をするように開閉する門から、ドロリと白濁が溢れだす。
ぁあっ…ぅぅっ…
その度に貴女は身悶えた。
シャワーを門に当て、蕾と蜜口に浅く指を入れて洗っていく。
せんせ…もぅ…ぁあああああ…
貴女はギュンと背中を弓なりにして仰け反らせて、
そのままガクリと膝を崩す。
すかさず支え、抱き上げて湯船に入った。
あぁ…また無理をさせてしまいました。
眠る貴女に口づけをした。
身なりを整え客間に貴女を寝かせる。
そういえば実の時も、この時期よく眠っていたことを思い出した。
静かに部屋を出て、昼食の用意をした。
「ただいま〜」
「おかえり実。」
「先生、今日おうち見に行くんだよね。」
「うん、そうだよ。」
「忘れ物あるかも…、カバンを持っていきたい。」
「あぁ、そうだね、そうしよう。」
「ママは?」
「お昼寝してる。」
「具合悪いの?」
「いや、赤ちゃんのためにいっぱい寝てるだけだよ。」
いずみと食事をして、昼寝をするよう促す。
申し訳なさそうにしていたが、添い寝をするとすぐ眠ってしまったのだ。
「ママ〜」
「実、おかえりなさい。」