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情画
第18章 朝顔でも昼顔でもない花
「ゆうパパ、僕のこの朝顔も同じ青だよ。」
「そうなんだね。」
同じ朝顔の種だから、同じ色なのだけど、僕は敢えて黙っていた。
実に自分で気づいて欲しかったから。
「さて、ご飯になるからママの手伝いをしようか。」
「うん。そうだね。」
花開いた朝顔が雫を纏って輝いていた。
「いってきます。」
今日開いた朝顔の不思議を実が帰ってきて気づくだろうか…
また楽しみが一つ増えた。
貴女の体が妊婦になり、お尻がふっくら丸くなる。
お腹はまだ少し大きくなったかな?という程度だった。
貴女のお尻に色を付けて桃にしたいというと、
少し拗ねながらも貴女は了承してくれる。
色づけしなくても、蜜を滴らす桃の果肉のように熟れて美味しそうだった。
椅子に逆に座らせ、椅子から落ちるくらいに尻を突き出させる。
背もたれに前屈みになり掴まらせるように座らせた。
見本になる桃をテーブルに置く。
その香りよりも甘く、魅力的な貴女のお尻に跪いて向かった。
「先生…恥ずかしいです。」
貴女はモジモジしていたが、僕は白と黄色を混ぜ、桃の白い部分を塗っていく。
あぁあん…
貴女の体はどんどん敏感になっていく。
「そうなんだね。」
同じ朝顔の種だから、同じ色なのだけど、僕は敢えて黙っていた。
実に自分で気づいて欲しかったから。
「さて、ご飯になるからママの手伝いをしようか。」
「うん。そうだね。」
花開いた朝顔が雫を纏って輝いていた。
「いってきます。」
今日開いた朝顔の不思議を実が帰ってきて気づくだろうか…
また楽しみが一つ増えた。
貴女の体が妊婦になり、お尻がふっくら丸くなる。
お腹はまだ少し大きくなったかな?という程度だった。
貴女のお尻に色を付けて桃にしたいというと、
少し拗ねながらも貴女は了承してくれる。
色づけしなくても、蜜を滴らす桃の果肉のように熟れて美味しそうだった。
椅子に逆に座らせ、椅子から落ちるくらいに尻を突き出させる。
背もたれに前屈みになり掴まらせるように座らせた。
見本になる桃をテーブルに置く。
その香りよりも甘く、魅力的な貴女のお尻に跪いて向かった。
「先生…恥ずかしいです。」
貴女はモジモジしていたが、僕は白と黄色を混ぜ、桃の白い部分を塗っていく。
あぁあん…
貴女の体はどんどん敏感になっていく。