この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
情画
第20章 曼珠沙華
「沢山濡れてますね。」
下から直接見上げる熱を帯びた視線にワタシは溶かされる。
誘導されるままにソファーに腰掛けた。
先生は膝立ちでワタシの前にいて、顎を掴まれ深い口づけを受ける。
張った乳房を揉みほぐすように触れられて、ワタシは声を抑えられなくなっていた。
久しぶりに二人きりの時間…
貴女の敏感な反応にもっと悦ばせたくなる。
乳房から頂を口に含み、反対は手で愛でる。
空いた手で太ももを撫でながら、ゆっくりと持ち上げて脚を開いてソファーに上げさせた。
貴女は羞恥から顔を隠そうとする。
「しっかり凭れかかって掴まってないと…」
貴女の手を背もたれの上部に掛けさせ顔を隠すのを防いだ。
開かれた部分は何本もの股縄に挟まれて窮屈そうに疼いていた。
縄を左右に分けて脚の付け根に寄せる。
引っ張られて開く花弁から濃いピンクの粘膜が現れる。
そして蜜が座面に滴り落ちていく。
それは、先程描いた割れた西瓜のようだった。
膝に手を掛けしっかりと開き、そこに高さを合わせるようジリジリと下がり顔を近づけていく。
はぁあ…
僕の息がかかるだけで貴女は感じていた。
下から直接見上げる熱を帯びた視線にワタシは溶かされる。
誘導されるままにソファーに腰掛けた。
先生は膝立ちでワタシの前にいて、顎を掴まれ深い口づけを受ける。
張った乳房を揉みほぐすように触れられて、ワタシは声を抑えられなくなっていた。
久しぶりに二人きりの時間…
貴女の敏感な反応にもっと悦ばせたくなる。
乳房から頂を口に含み、反対は手で愛でる。
空いた手で太ももを撫でながら、ゆっくりと持ち上げて脚を開いてソファーに上げさせた。
貴女は羞恥から顔を隠そうとする。
「しっかり凭れかかって掴まってないと…」
貴女の手を背もたれの上部に掛けさせ顔を隠すのを防いだ。
開かれた部分は何本もの股縄に挟まれて窮屈そうに疼いていた。
縄を左右に分けて脚の付け根に寄せる。
引っ張られて開く花弁から濃いピンクの粘膜が現れる。
そして蜜が座面に滴り落ちていく。
それは、先程描いた割れた西瓜のようだった。
膝に手を掛けしっかりと開き、そこに高さを合わせるようジリジリと下がり顔を近づけていく。
はぁあ…
僕の息がかかるだけで貴女は感じていた。