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隷従超鋼ヴァギナス [2] 調教編
第2章 解任
「その女を例の実験室へ連れていけ。抵抗したら好きにして大人しくさせていい」
裸に剥かれ、尻から白濁を垂れ落として忘我の境地にいるユリカを見ても警備は眉ひとつ動かさず、直ちに命令に従う。
運び込まれたストレッチャーに拘束されて、ようやくユリカは意識を取り戻した。
「なっ……何を!」
「星宮君、キミには新しい部署へ異動してもらう。今後はそこでの活躍を期待しているよ」
「そんな……約束が違います!」
「ああ、そうだったな。だが、それは心配無用だよ。キミの新ポストは実験材料だ。いずれ気にもならなくなるだろうからね」
「待って! あうっ……グウッ!」
猿ぐつわを噛まされ、カバーが被せられる。
こうしてストレッチャーの上でビクビクと蠢くだけの物体となったユリカは、いずこかへと搬送されていった。
裸に剥かれ、尻から白濁を垂れ落として忘我の境地にいるユリカを見ても警備は眉ひとつ動かさず、直ちに命令に従う。
運び込まれたストレッチャーに拘束されて、ようやくユリカは意識を取り戻した。
「なっ……何を!」
「星宮君、キミには新しい部署へ異動してもらう。今後はそこでの活躍を期待しているよ」
「そんな……約束が違います!」
「ああ、そうだったな。だが、それは心配無用だよ。キミの新ポストは実験材料だ。いずれ気にもならなくなるだろうからね」
「待って! あうっ……グウッ!」
猿ぐつわを噛まされ、カバーが被せられる。
こうしてストレッチャーの上でビクビクと蠢くだけの物体となったユリカは、いずこかへと搬送されていった。