作品検索
この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
しおりをはさむ隷従超鋼ヴァギナス [2] 調教編
第3章 隷従訓練
ガシッと後頭部が掴まれた。
グイと持ち上げられ、口の中に肉棒を突き立てられる。唇を割って押し込まれた剛直が舌の上で踊る。
ぶじゅうっ！ じゅぷうっ！ ぼびゅっ！ じゅろろっ！
「！！！！！！」
頬張らされて言葉が出せない。グイグイと口腔を好きに突きまわされ苦しい、痛い、なにより怖い！
（所長っ……やめてっ！ 何をするんですか！）
眼で訴える。
「そうだ、そうやって上目使いだ！ 私を見るんだ！ 憶えておきたまえ、これが力による隷従だ。次の段階だ！」
（力による……隷従……？）
口を犯されている。無理やり。これが力で屈従させられるということ。理解した途端、また快感が押し寄せた。ケイの眠れる被虐性が開花させられたのだ。
ちょろっ……ちょろろっ……ちょろろろろろろろっ！
（あ……やあっ……オシッコ！ でっ、出てるッ……所長の前でっ……はあああああんっ！ いやあああああああっ！ 止まって、止まって、止まって！ あああああああああん！）
ジャンプスーツの股間に、生温かい濡れた感触が広がる。薄手の布地を突き抜けて黄金水が流れ落ち、足元にはしたない水たまりが出来上がる。
頭を前後にガクガクと揺すぶられ、唇に、舌肉に、喉奥に天寺の牡肉の形と大きさを記憶させられることに、ケイの女体は激しく反応していた。
（はあんっ……気持ちいい……滅茶苦茶にされてるのにっ……ああ、嘘っ！ はああんっ！ あああんっ！）
グイと持ち上げられ、口の中に肉棒を突き立てられる。唇を割って押し込まれた剛直が舌の上で踊る。
ぶじゅうっ！ じゅぷうっ！ ぼびゅっ！ じゅろろっ！
「！！！！！！」
頬張らされて言葉が出せない。グイグイと口腔を好きに突きまわされ苦しい、痛い、なにより怖い！
（所長っ……やめてっ！ 何をするんですか！）
眼で訴える。
「そうだ、そうやって上目使いだ！ 私を見るんだ！ 憶えておきたまえ、これが力による隷従だ。次の段階だ！」
（力による……隷従……？）
口を犯されている。無理やり。これが力で屈従させられるということ。理解した途端、また快感が押し寄せた。ケイの眠れる被虐性が開花させられたのだ。
ちょろっ……ちょろろっ……ちょろろろろろろろっ！
（あ……やあっ……オシッコ！ でっ、出てるッ……所長の前でっ……はあああああんっ！ いやあああああああっ！ 止まって、止まって、止まって！ あああああああああん！）
ジャンプスーツの股間に、生温かい濡れた感触が広がる。薄手の布地を突き抜けて黄金水が流れ落ち、足元にはしたない水たまりが出来上がる。
頭を前後にガクガクと揺すぶられ、唇に、舌肉に、喉奥に天寺の牡肉の形と大きさを記憶させられることに、ケイの女体は激しく反応していた。
（はあんっ……気持ちいい……滅茶苦茶にされてるのにっ……ああ、嘘っ！ はああんっ！ あああんっ！）
姉妹サイトリンク 開く
