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隷従超鋼ヴァギナス [2] 調教編
第4章 飽和
「ハアッ! ダメですっ!ご主人様あっ! 変になっちゃってますっ! 私っ……あはあううううっ! 助けてっ! アアンッ! 熱いのッ!」
目の前の男の肉体に抱きつきたい! しがみついてせがみたい! キスしたい! 嵐のような劣情が口を突く。
「まだ動くな……最後だ。最後にひとつ。ここの名前を教えてやろう。声に出して復唱したまえよ!」
言うなり、尻にズブリと指が突きたてられた。
「ひゃああああああああんっ!」
「ケツマンコだ! 言ってみろ! 銀河ケイ! 言えっ! 今何をされた!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああっ! ケツマンコッ! けつまんこおおおおおおっ! ケツマンコに指ィ! ゆっびっ……いっひいいいいいいっ!」
直腸から目鼻に抜ける強烈な刺痛と法悦の味わいに女体が跳ね飛んだ。絶頂だった。無垢なる少女はアナルに指を突き立てられてイかされたのだ。
後ろに倒れそうになったケイを天寺がガッシリと抱き留めたとき、警報が所内に鳴り響いた。
《探索チームより伝令。エリアE3に侵略者機械兵団を発見……》
機兵獣だ。ついに現れたのだ。
「出撃だ。銀河ケイ……行きたまえ!」
「わたひ……ハアッ……イッて……ふあ……お、お薬……お薬を下さい……」
「抗オーガズム剤など必要ない。私が保証する。今のキミなら、機兵獣などなんなく倒せるはずだ」
「ホ……ホント……れふか……」
夢うつつの境地に意識をさまよわせるケイに天寺が力強く応える。
「そうとも。ご主人様は嘘をつかない」
鳴り響く警報の中、天寺の胸に顔を埋め、抱きすくめられたまましばらくの間ケイは動くことが出来なかった。
「あ……ご主人様ぁ……」
口付けは、許されなかった。
目の前の男の肉体に抱きつきたい! しがみついてせがみたい! キスしたい! 嵐のような劣情が口を突く。
「まだ動くな……最後だ。最後にひとつ。ここの名前を教えてやろう。声に出して復唱したまえよ!」
言うなり、尻にズブリと指が突きたてられた。
「ひゃああああああああんっ!」
「ケツマンコだ! 言ってみろ! 銀河ケイ! 言えっ! 今何をされた!」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああっ! ケツマンコッ! けつまんこおおおおおおっ! ケツマンコに指ィ! ゆっびっ……いっひいいいいいいっ!」
直腸から目鼻に抜ける強烈な刺痛と法悦の味わいに女体が跳ね飛んだ。絶頂だった。無垢なる少女はアナルに指を突き立てられてイかされたのだ。
後ろに倒れそうになったケイを天寺がガッシリと抱き留めたとき、警報が所内に鳴り響いた。
《探索チームより伝令。エリアE3に侵略者機械兵団を発見……》
機兵獣だ。ついに現れたのだ。
「出撃だ。銀河ケイ……行きたまえ!」
「わたひ……ハアッ……イッて……ふあ……お、お薬……お薬を下さい……」
「抗オーガズム剤など必要ない。私が保証する。今のキミなら、機兵獣などなんなく倒せるはずだ」
「ホ……ホント……れふか……」
夢うつつの境地に意識をさまよわせるケイに天寺が力強く応える。
「そうとも。ご主人様は嘘をつかない」
鳴り響く警報の中、天寺の胸に顔を埋め、抱きすくめられたまましばらくの間ケイは動くことが出来なかった。
「あ……ご主人様ぁ……」
口付けは、許されなかった。