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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第2章 おねだり
「は、はいっ! 申し訳ありません!」
おねだり、と言われただけで、たちまち秘所が熱を持つ。ローターの低振動に、蜜液が絡まりを増すようだ。
(おねだりするように……)
ケイは考えた。ご主人様……男性が悦ぶ言葉使いはこれまでの訓練で繰り返し教え込まれていた。思っただけでもジワッと体が熱くなるような淫らな言葉ばかりだった。
「ご、ご主人様……どうか、この……い、いやらしい……め、牝犬から……スカートを剥ぎ取って……くうっ……ぐちゃぐちゃに濡れた……ううう……はしたないパンティを……あ、ああ……その眼で……お確め下さい……」
「素晴らしいよ、銀河ケイ……キミはとても賢い。満点だ」
(あっ……ああ……こんなエッチな言葉を褒められて……フアッ……感じてる……嬉しがってるの? 私!)
どっと蜜が溢れる。ショーツはまさしく今ケイが口にした通りの状態になっていた。
天寺の手が腰にかかった。
スカートから脚を抜かされながらケイは思った。
(ご主人様が私のおねだりを手伝って下さってる……はあっ……ううっ……これ、確かに新しい感覚だ……)
これまではただ言いなりに命令に従わされるだけだった。だが、これは……隷従の別の方向性が感じ取れつつあった。
(やっぱりご主人様はすごい……)
改めて尊敬の念を抱く。
ヴヴィヴヴヴヴヴヴヴ……
全体におとなし目の花の刺繍を散らしたグリーンのショーツだけとなると、膣内から漏れるローター音が耳にまで届くようになった。
「本当にぐしょぐしょだな……先ほどの会議中もエロ汁を垂らし続けていたね?」
「ああん……は、はい……。すいません……昨日のことを思い出してしまって……」
カチッ
何かスイッチの入るような音がした。すると突然、ローターの振動が激しくなる。ケイは悲鳴を上げた。
「ふやあああああああっ……」
「目と鼻の先ならばリモコンも効くのでね……どうかな、強いのは好きだろう?」
おねだり、と言われただけで、たちまち秘所が熱を持つ。ローターの低振動に、蜜液が絡まりを増すようだ。
(おねだりするように……)
ケイは考えた。ご主人様……男性が悦ぶ言葉使いはこれまでの訓練で繰り返し教え込まれていた。思っただけでもジワッと体が熱くなるような淫らな言葉ばかりだった。
「ご、ご主人様……どうか、この……い、いやらしい……め、牝犬から……スカートを剥ぎ取って……くうっ……ぐちゃぐちゃに濡れた……ううう……はしたないパンティを……あ、ああ……その眼で……お確め下さい……」
「素晴らしいよ、銀河ケイ……キミはとても賢い。満点だ」
(あっ……ああ……こんなエッチな言葉を褒められて……フアッ……感じてる……嬉しがってるの? 私!)
どっと蜜が溢れる。ショーツはまさしく今ケイが口にした通りの状態になっていた。
天寺の手が腰にかかった。
スカートから脚を抜かされながらケイは思った。
(ご主人様が私のおねだりを手伝って下さってる……はあっ……ううっ……これ、確かに新しい感覚だ……)
これまではただ言いなりに命令に従わされるだけだった。だが、これは……隷従の別の方向性が感じ取れつつあった。
(やっぱりご主人様はすごい……)
改めて尊敬の念を抱く。
ヴヴィヴヴヴヴヴヴヴ……
全体におとなし目の花の刺繍を散らしたグリーンのショーツだけとなると、膣内から漏れるローター音が耳にまで届くようになった。
「本当にぐしょぐしょだな……先ほどの会議中もエロ汁を垂らし続けていたね?」
「ああん……は、はい……。すいません……昨日のことを思い出してしまって……」
カチッ
何かスイッチの入るような音がした。すると突然、ローターの振動が激しくなる。ケイは悲鳴を上げた。
「ふやあああああああっ……」
「目と鼻の先ならばリモコンも効くのでね……どうかな、強いのは好きだろう?」