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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第4章 肉体供出
「ぎ……銀河ケイは……三日間おトイレに行かず、貯まりに貯まったものを……これから、ご主人様の前でひり出して……ご、ご覧に入れます……ううう……くうっ……」
所長室の床に全裸でしゃがみ、ケイはいきまされていた。天寺もその前にしゃがみ、ケイの上体をその胸に抱きつかせている。じゃれつく犬を可愛がる飼い主といった風情だ。
四十男の円熟した逞しい胸にすがりつき、腸内の便を排出しようと眉根を寄せる少女。天寺がその苦悶に赤く染まった顔に優しいキスの雨を降らせると、少女もまた性感を昂らせてそれに応えようと唇を突きだしてくる。
可愛らしい舌を半開きの奥に覗かせて、ちゅっちゅっとついばむように天寺の唇を追いかける。
「ああーん……はああんっ!」
甘えた姿、甘えた声。目の前で糞をしろという屈辱的な命令にすら、もうケイは快感を感じ、逆らうことなどできない体とされていた。
(痺れるッ……頭おかしくなっちゃってるッ! 気持ちいいの……こんな恥ずかしいことが……したくてたまらないなんて! ああんっ……ご主人様、見て下さってるッ……私のウンチ出て来るところ、待ってて下さってる! はあん……感じる……ん、んん……)
めり……と、アナルから黒いものが顔を出した。横に広がった肉白桃の中心から汚物がにょろりと這い出す。
「あ……で、出てきたっ……あんっ! もっ、もうっ……止まらないっ……ご覧頂けていますかっ! ご主人様!」
「ああ、見えているよ。お前のピンクのケツ穴から、汚いクソが吐き出されている……ぬめぬめと腸液を絡めた太い大便だ。女とは思えないデカグソだな……品性のかけらもない」
「あっ……あっあっ……ひいいいっ……気持ちいいっ! もっと、もっと汚い言葉で貶めて下さいっ! ケイははしたない、ダメな女なのっ! もっと、もっと叱って! 最低って言って!」
「言われなくても、キミは最低のクソ女さ。男の前で大便を垂らして悦んでいるのだからね」
「はあああああんっ! イイッ!」
所長室の床に全裸でしゃがみ、ケイはいきまされていた。天寺もその前にしゃがみ、ケイの上体をその胸に抱きつかせている。じゃれつく犬を可愛がる飼い主といった風情だ。
四十男の円熟した逞しい胸にすがりつき、腸内の便を排出しようと眉根を寄せる少女。天寺がその苦悶に赤く染まった顔に優しいキスの雨を降らせると、少女もまた性感を昂らせてそれに応えようと唇を突きだしてくる。
可愛らしい舌を半開きの奥に覗かせて、ちゅっちゅっとついばむように天寺の唇を追いかける。
「ああーん……はああんっ!」
甘えた姿、甘えた声。目の前で糞をしろという屈辱的な命令にすら、もうケイは快感を感じ、逆らうことなどできない体とされていた。
(痺れるッ……頭おかしくなっちゃってるッ! 気持ちいいの……こんな恥ずかしいことが……したくてたまらないなんて! ああんっ……ご主人様、見て下さってるッ……私のウンチ出て来るところ、待ってて下さってる! はあん……感じる……ん、んん……)
めり……と、アナルから黒いものが顔を出した。横に広がった肉白桃の中心から汚物がにょろりと這い出す。
「あ……で、出てきたっ……あんっ! もっ、もうっ……止まらないっ……ご覧頂けていますかっ! ご主人様!」
「ああ、見えているよ。お前のピンクのケツ穴から、汚いクソが吐き出されている……ぬめぬめと腸液を絡めた太い大便だ。女とは思えないデカグソだな……品性のかけらもない」
「あっ……あっあっ……ひいいいっ……気持ちいいっ! もっと、もっと汚い言葉で貶めて下さいっ! ケイははしたない、ダメな女なのっ! もっと、もっと叱って! 最低って言って!」
「言われなくても、キミは最低のクソ女さ。男の前で大便を垂らして悦んでいるのだからね」
「はあああああんっ! イイッ!」