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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第4章 肉体供出
めちっ……むりっむりむりっ! もこおっ! ぶちゅっぶちゅぶちゅ……
腸を下り落ちて行く排便の爽快感。そして同時に唇を塞がれ、舌を吸われる甘い陶酔感。天寺の背広を掴む指に力がこもる。そんなケイの腕を下から支えながら、天寺が乳の先をなぞるように軽く愛撫する。
(ご主人様っ……ご主人様……愛しい……ああ、こんな……ああっ!)
主人と奴隷の絆。
もう、これなしには生きてゆけない。憶えさせられたこの快感を、どうして忘れられることができるだろう。
ちょろっ……ちょろろ……
「あっ、オシッコもっ!」
ぴしゃあああああああああーッ
尿道を熱い物が通過していく。陰毛を濡らして快楽小水が床を叩く。
ぶっぴ、ぶぷっ……ぴゅぶっ……ぶびゅるるるるるるるっぴぶぶっ!
同時に残っていた便が濁流となって、排泄されていく。
「あ、あ、あっ! んっ、あああっ! ふおっ……んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ! ぎ、ぎもぢイイッ……ウンチ気持ちいいっ……あはあーッ!」
異臭を放って、黒々とした大量の便が床にブチまけられた。
「はああ……ああ、ああ……」
力尽き、天寺の懐に身を預けるケイの頭を抱え込むようにして撫ぜながら天寺が言った。
「よく頑張ったね、ケイ君。辛かっただろうに……。これで隷従訓練は終了だ。おめでとう。キミはやり切ったんだ」
(や……やり切った? 私……ヴァギナスのパイロットとして立派に訓練を……やり切った?)
「うう……」
ご主人様の胸を熱い涙が濡らす。
「ハハ、泣き虫なんだな、キミは」
「ハイ……でも、嬉しくて……」
「いや、立派だよ。よく耐えた」
優しいねぎらいの言葉。ご主人様にもっと甘えたくなる。ケイは頬を摺り寄せ目を閉じた。髪に沿って耳の裏に触れる男の指が心地よかった。
「あ、ん……」
腸を下り落ちて行く排便の爽快感。そして同時に唇を塞がれ、舌を吸われる甘い陶酔感。天寺の背広を掴む指に力がこもる。そんなケイの腕を下から支えながら、天寺が乳の先をなぞるように軽く愛撫する。
(ご主人様っ……ご主人様……愛しい……ああ、こんな……ああっ!)
主人と奴隷の絆。
もう、これなしには生きてゆけない。憶えさせられたこの快感を、どうして忘れられることができるだろう。
ちょろっ……ちょろろ……
「あっ、オシッコもっ!」
ぴしゃあああああああああーッ
尿道を熱い物が通過していく。陰毛を濡らして快楽小水が床を叩く。
ぶっぴ、ぶぷっ……ぴゅぶっ……ぶびゅるるるるるるるっぴぶぶっ!
同時に残っていた便が濁流となって、排泄されていく。
「あ、あ、あっ! んっ、あああっ! ふおっ……んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ! ぎ、ぎもぢイイッ……ウンチ気持ちいいっ……あはあーッ!」
異臭を放って、黒々とした大量の便が床にブチまけられた。
「はああ……ああ、ああ……」
力尽き、天寺の懐に身を預けるケイの頭を抱え込むようにして撫ぜながら天寺が言った。
「よく頑張ったね、ケイ君。辛かっただろうに……。これで隷従訓練は終了だ。おめでとう。キミはやり切ったんだ」
(や……やり切った? 私……ヴァギナスのパイロットとして立派に訓練を……やり切った?)
「うう……」
ご主人様の胸を熱い涙が濡らす。
「ハハ、泣き虫なんだな、キミは」
「ハイ……でも、嬉しくて……」
「いや、立派だよ。よく耐えた」
優しいねぎらいの言葉。ご主人様にもっと甘えたくなる。ケイは頬を摺り寄せ目を閉じた。髪に沿って耳の裏に触れる男の指が心地よかった。
「あ、ん……」