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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第5章 スミレ凌辱
スミレが連れ込まれたのは、ハンガー地下の整備用具置き場であった。
あまり人が立ち入らないのを良い事に、仲間達とのダベリ場として普段から使われており、酒やタバコなどが常備してある。仲間とはもちろん時田と同じ種類の男たちという意味での仲間だ。
「キャアッ!」
乱暴に床に突き飛ばされスミレが声を上げた。
「私をどうする気!」
「どうする気ってこうする気に決まってんだろーがよ」
時田がはやばやと下半身をはだける。その肉棒はすでにやる気満々になっていた。
「イヤアッ!」
「喚いても無駄だぜ……」
常勤シフトである整備士たちのエリアである。この時間帯、ここには人気がまったくなかった。
立ち上がろうとしたスミレの肩を蹴り、再び床に這わせ、その上にのしかかる。
「ヤアッ……やめてッ!」
「いい乳してんじゃねーか……」
カッターの上から胸を揉む。
「あ……んあっ! 痛ッ! きゃあっ! はなっ……放しなさいよ!」
「じゃあ放してやんよ!」
そう言って時田はそのままスミレのカッターを胸の所から左右に割った。バリバリとボタンが弾け飛び、白のブラジャーに包まれた豊乳と、その谷間がぶるんと飛び出す。
「ヤアアアアアアアアアッ!」
破れ裂けた服をそのまま後ろに引っ張り、後ろ手に縛りつける。
「おいっ! 準備はできてるか!」
声をかけると相棒が、すでに録画モードとなったハンディカムを片手に工具棚の裏から姿を現した。こちらはすでに全裸だった。
「ヒイッ!」
「ヒ、ヒヒ……ばっちり映ってるぜ~。エロい乳だな、その姉ちゃん……」
「イヤッ! イヤ……イヤアアッ!」
ハーフカップブラから飛びだしてしまいそうなほど白い乳房を揉み込まれ、たまらずスミレは声を上げた。
「ふあんっ……あうっ!」
「女の匂い……スハァーッ! かぐわしいぜ……シンナーやるよりクラクラきやがる……」
後ろから抱きすくめるようにして時田がうなじを嗅ぐ。へその下にあるスカートのボタンに手がかかった。
「へへっ……」
ビデオ片手に相棒の警備の男がスカートの裾を引く。
あまり人が立ち入らないのを良い事に、仲間達とのダベリ場として普段から使われており、酒やタバコなどが常備してある。仲間とはもちろん時田と同じ種類の男たちという意味での仲間だ。
「キャアッ!」
乱暴に床に突き飛ばされスミレが声を上げた。
「私をどうする気!」
「どうする気ってこうする気に決まってんだろーがよ」
時田がはやばやと下半身をはだける。その肉棒はすでにやる気満々になっていた。
「イヤアッ!」
「喚いても無駄だぜ……」
常勤シフトである整備士たちのエリアである。この時間帯、ここには人気がまったくなかった。
立ち上がろうとしたスミレの肩を蹴り、再び床に這わせ、その上にのしかかる。
「ヤアッ……やめてッ!」
「いい乳してんじゃねーか……」
カッターの上から胸を揉む。
「あ……んあっ! 痛ッ! きゃあっ! はなっ……放しなさいよ!」
「じゃあ放してやんよ!」
そう言って時田はそのままスミレのカッターを胸の所から左右に割った。バリバリとボタンが弾け飛び、白のブラジャーに包まれた豊乳と、その谷間がぶるんと飛び出す。
「ヤアアアアアアアアアッ!」
破れ裂けた服をそのまま後ろに引っ張り、後ろ手に縛りつける。
「おいっ! 準備はできてるか!」
声をかけると相棒が、すでに録画モードとなったハンディカムを片手に工具棚の裏から姿を現した。こちらはすでに全裸だった。
「ヒイッ!」
「ヒ、ヒヒ……ばっちり映ってるぜ~。エロい乳だな、その姉ちゃん……」
「イヤッ! イヤ……イヤアアッ!」
ハーフカップブラから飛びだしてしまいそうなほど白い乳房を揉み込まれ、たまらずスミレは声を上げた。
「ふあんっ……あうっ!」
「女の匂い……スハァーッ! かぐわしいぜ……シンナーやるよりクラクラきやがる……」
後ろから抱きすくめるようにして時田がうなじを嗅ぐ。へその下にあるスカートのボタンに手がかかった。
「へへっ……」
ビデオ片手に相棒の警備の男がスカートの裾を引く。