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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第5章 スミレ凌辱
「はああああっ! そこダメエッ!」
「いいよ! 気分出てきたね!」
カメラマン気取りで相棒の男が囃す。
身をよじって逃れようとして体が横倒しとなる。ついて来た時田が今度はスミレの上に体を回して、スキャンティの上から男根を押し当てる。ビデオ男は胸に手を伸ばし片手で器用にブラのカップを押し下げていく。
「ダメッ……ダメダメッ! やめてっ! 見えちゃう!」
「見えちゃいそうで興奮してます! オマンコ濡らして悦んでおります……」
録画に実況をつけてカメラが迫る。
そしてポロリと片乳首がこぼれ出た。
「あっあっ……アーッ! イヤーッ!」
「出たあ! ど迫力おっぱいの乳輪が登場! ……少し大きめな所がエロくて最高です」
「はあんっ! やめてえっ! 言わないでえっ!」
「これからこのエロ乳で濃厚パイズリさせちゃいまーす!」
もう片方の乳房もカップから露出させられる。男が腹の上に跨り、その陽根を巨乳に挟み込む。カメラを持たないほうの手で器用に両乳を寄せると腰を振って摩擦を開始した。
「やっ……柔らけえ~! すげえっ! こいつのおっぱい……絶品だぜっ!」
むにゅっ……ぷにゅっ! ずりゅっ! ずっちゅ、ずっちゅ!
亀頭の先から滴るカウパーが谷間を淫らに濡らしてゆく。肉棒の往復に合わせてたゆんたゆんと柔肉が揺れる。
「はうっ! やっ! イヤアッ! あんっ! ふあんっ!」
「ヒヒヒ……感じるか? おっぱい、気持ちイイのか?」
「き、気持ち良くなんかっ……」
「おい、これ使ってみろ」
時田が何か薬のカプセルのようなものを何錠か渡す。
「いいよ! 気分出てきたね!」
カメラマン気取りで相棒の男が囃す。
身をよじって逃れようとして体が横倒しとなる。ついて来た時田が今度はスミレの上に体を回して、スキャンティの上から男根を押し当てる。ビデオ男は胸に手を伸ばし片手で器用にブラのカップを押し下げていく。
「ダメッ……ダメダメッ! やめてっ! 見えちゃう!」
「見えちゃいそうで興奮してます! オマンコ濡らして悦んでおります……」
録画に実況をつけてカメラが迫る。
そしてポロリと片乳首がこぼれ出た。
「あっあっ……アーッ! イヤーッ!」
「出たあ! ど迫力おっぱいの乳輪が登場! ……少し大きめな所がエロくて最高です」
「はあんっ! やめてえっ! 言わないでえっ!」
「これからこのエロ乳で濃厚パイズリさせちゃいまーす!」
もう片方の乳房もカップから露出させられる。男が腹の上に跨り、その陽根を巨乳に挟み込む。カメラを持たないほうの手で器用に両乳を寄せると腰を振って摩擦を開始した。
「やっ……柔らけえ~! すげえっ! こいつのおっぱい……絶品だぜっ!」
むにゅっ……ぷにゅっ! ずりゅっ! ずっちゅ、ずっちゅ!
亀頭の先から滴るカウパーが谷間を淫らに濡らしてゆく。肉棒の往復に合わせてたゆんたゆんと柔肉が揺れる。
「はうっ! やっ! イヤアッ! あんっ! ふあんっ!」
「ヒヒヒ……感じるか? おっぱい、気持ちイイのか?」
「き、気持ち良くなんかっ……」
「おい、これ使ってみろ」
時田が何か薬のカプセルのようなものを何錠か渡す。