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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第6章 崩壊
※ ※ ※
「今日は尻にできた新しい器官の開通式だ……」
「ハイ、ご主人様……」
ケイは所長室のデスクに両手をつき、背後に立つ天寺に差し出すようにして尻を突き出していた。
白くて広い臀部に黒々と押されたSLAVEの焼印が生々しい。すでに充分にほぐされた肛門が、挿入を待ちきれずにヒクヒクと興奮に蠢いている。
天寺の手が尻たぶを掴んで力強く押し拡げと、全身がアナル同様に歓喜に打ち震えた。
(これで……これで全てをご主人様に捧げることになるのね……アアッ! ご主人様の肉が……は、入って……来る……!)
ずぢゅう……
ゆっくりと、直腸に侵入する天寺の亀頭。先日の肉体改造によって新たに生成された尻と子宮を繋ぐ新膣道へと下りてゆく。それはなんとも奇妙な感覚であった。尻穴であって尻穴でなく、膣であって膣でない、きつくて、それでいて滑らかな……うっとりするような甘やかな侵入感が滑り込んでくる。
「あ……あ……」
「正真正銘のケツマンコだな……どうだケイ、感度の方は?」
「あ……すごい……オマンコより……キツクて……でも……はあっ! こすれる感じが……違う……アハアッ! あっ……何か、当たってるっ!」
「これが尻処女膜だよ。膣のものより奥の位置にできている。うむ、ちゃんと膜が張れているようだな」
弁の役割を果たすその薄い粘膜を肉棒の先端で優しく押し引きされると、ケイにもその感触が伝わってくる。それもまた、ふわりとした甘い性感をともなっていた。
「あっ……あうっ……わかりますっ……おちんぽに押されて……あ、ああ……や、破れそう……ハ、アンッ! ……いやん……戻しちゃ……アアンッ! そのまま……突いてッ! 破ってッ! ご主人様ぁ……ああん……奪ってぇ……ケツマンコ処女膜、お捧げいたしますぅ……はぁん……」
「今日は尻にできた新しい器官の開通式だ……」
「ハイ、ご主人様……」
ケイは所長室のデスクに両手をつき、背後に立つ天寺に差し出すようにして尻を突き出していた。
白くて広い臀部に黒々と押されたSLAVEの焼印が生々しい。すでに充分にほぐされた肛門が、挿入を待ちきれずにヒクヒクと興奮に蠢いている。
天寺の手が尻たぶを掴んで力強く押し拡げと、全身がアナル同様に歓喜に打ち震えた。
(これで……これで全てをご主人様に捧げることになるのね……アアッ! ご主人様の肉が……は、入って……来る……!)
ずぢゅう……
ゆっくりと、直腸に侵入する天寺の亀頭。先日の肉体改造によって新たに生成された尻と子宮を繋ぐ新膣道へと下りてゆく。それはなんとも奇妙な感覚であった。尻穴であって尻穴でなく、膣であって膣でない、きつくて、それでいて滑らかな……うっとりするような甘やかな侵入感が滑り込んでくる。
「あ……あ……」
「正真正銘のケツマンコだな……どうだケイ、感度の方は?」
「あ……すごい……オマンコより……キツクて……でも……はあっ! こすれる感じが……違う……アハアッ! あっ……何か、当たってるっ!」
「これが尻処女膜だよ。膣のものより奥の位置にできている。うむ、ちゃんと膜が張れているようだな」
弁の役割を果たすその薄い粘膜を肉棒の先端で優しく押し引きされると、ケイにもその感触が伝わってくる。それもまた、ふわりとした甘い性感をともなっていた。
「あっ……あうっ……わかりますっ……おちんぽに押されて……あ、ああ……や、破れそう……ハ、アンッ! ……いやん……戻しちゃ……アアンッ! そのまま……突いてッ! 破ってッ! ご主人様ぁ……ああん……奪ってぇ……ケツマンコ処女膜、お捧げいたしますぅ……はぁん……」