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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第1章 シンクロ露出ブリーフィング
「今回説明するのは、これまでの探索救助や機兵獣の迎撃とはまったく性質を異にする作戦だ。これは侵略者たちに対する、人類の最初にして最大の反撃となるだろう」
思いがけない宣言に皆がざわめく。だが、ケイはいやらしいフラッシュバックでそれどころではなかった。
――で、ではご説明いたします……ふうっ……銀河ケイはクリトリスの皮をめくって……ピ、ピンクのお豆の……敏感な部分をお見せしています……
――こすってごらん……そしてどうなるかご主人様に詳しく教えたまえ。
――はい……アッ……ン……
「我々の知っていることをおさらいしてみよう。敵の小型兵器……俗称、淫機獣は襲撃時に男性を殺戮し、女性をアブダクト……何処かへと連れ去る。そしてもうひとつの兵器、巨大な機兵獣は、建築物などを破壊し人類を追い立てる。淫機獣は集団で出現するが、これに対し機兵獣は単体であることがほとんどだ」
スクリーンには敵の機械兵団の姿が映し出されたが、ケイの頭の中では昨日映し出されていたモノが生々しく再生されていた。それは赤い充血を淫らに濡れ光らせていた。
――ふうっ……ふくううううっ! クリが立って……い、いえっ……ビンビンにっ……いやらしく勃起してきましたっ! んっ……んんっ……キツイ……あっあっ……硬いッ! はあっ……お豆もうカチカチなのおっ!
思いがけない宣言に皆がざわめく。だが、ケイはいやらしいフラッシュバックでそれどころではなかった。
――で、ではご説明いたします……ふうっ……銀河ケイはクリトリスの皮をめくって……ピ、ピンクのお豆の……敏感な部分をお見せしています……
――こすってごらん……そしてどうなるかご主人様に詳しく教えたまえ。
――はい……アッ……ン……
「我々の知っていることをおさらいしてみよう。敵の小型兵器……俗称、淫機獣は襲撃時に男性を殺戮し、女性をアブダクト……何処かへと連れ去る。そしてもうひとつの兵器、巨大な機兵獣は、建築物などを破壊し人類を追い立てる。淫機獣は集団で出現するが、これに対し機兵獣は単体であることがほとんどだ」
スクリーンには敵の機械兵団の姿が映し出されたが、ケイの頭の中では昨日映し出されていたモノが生々しく再生されていた。それは赤い充血を淫らに濡れ光らせていた。
――ふうっ……ふくううううっ! クリが立って……い、いえっ……ビンビンにっ……いやらしく勃起してきましたっ! んっ……んんっ……キツイ……あっあっ……硬いッ! はあっ……お豆もうカチカチなのおっ!