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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第1章 シンクロ露出ブリーフィング
「そして、人類は最初の襲撃を受けて以来、電波妨害を受けている。遠距離の通信はほぼ不可能と言っていい状態だ。地球規模のこのジャミングは原因が不明なままだ。我々は襲撃初日に衛星軌道上の巨大質量を感知したのを最後に、孤立させられ、頭上の敵について探査する手段も失ってしまった」

――腰の振りが甘くなってきているぞ、ケイ! もっと気持ちを込めたまえ!

「……ただのこれだけだ。地上を奪われ、海中のこの基地へと逃がれて二年。我々が知り得る情報はあまりにも少ない。絶望を感じる者もいるだろう」

――感じてしまいますっ! あはあっ! ああっ……気持ちっ、良すぎてっ……ううーっあああっ!

――オマンコに指を入れなさい。そうだな……尻をこちらに向けて。

――はあっ……んあああっ……はいっ、ご主人様あ……銀河ケイは……ご主人様にいやらしくお尻を突き出して……うっ……ウンチの穴も丸見えにして……あ、ああっ……映ってる……ふんあ、あっああ……ア、アナル全部見せちゃってる……いやあっ……あはあっ……でもっ……でも……見せてるのに……汚いトコ見せちゃってるのに……イイッ……気持ちいいんですぅ

「……だが、本当にそうだろうか」

 と、天寺は言葉を切った。

――本当に気持ちイイのッ! み、見て下さいっ! やああんっ……指っ……牝マンコに指入れてかき回してる……私、ああんっこれぇ……ぐちゃぐちゃいって……愛液っ……ふっ、んんんうっ……あ、あ、牝汁とろけて……

 一同、固唾をのんで次の言葉を待つ。

――どんどん出て来るっ! 指っ……気持ちいいのっ! 気持ちよくてエッチなおツユ、あふっ、んあああっ・・・…溢れちゃううッ!
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