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第1章 シンクロ露出ブリーフィング

「何故そうなのかと、突き詰めてゆけば明らかになる新しい事実もある」

――何故そうなっているのかね？

――それはっ……ハアッ、ふうああ……ケイが……ご主人様のおっしゃる通りのドスケベ淫乱ですからあっ！　はあああっ……変態露出で感じちゃってますうっ！　あああああ……ごめんなさいっ！　エッチな女でごめんなさいいっ！

「何故、彼らはこれほどの広範囲の電波妨害を実現できるのか？　目的は？」
「何故、彼らは単体でしか機兵獣を送り込まないのか？　何かの制限か？」
「何故、彼らは女だけを連れ去るのか？　男は不要なのか？」
「何故、この侵略は起こったのか？　領土の拡大か？」

――いいぞ！　ケツ穴も拡げるんだ！
――あううんっ！　ハイッ！　ケ……ケツマンコ……ご覧下さいッ！　いっ、いかがでしょうか！

　スクリーンの中で、蜜液にまみれたしなやかな指がピンクのすぼまりを両側から力の限り引っ張ってみせる。

「……その結論を述べよう」

――汚いクソ穴だな。

――ああーん！　ケイの中……見てぇ……ご主人様ッ……あはあーん！　汚い所いっぱい見てッ！　はあっ……感じるッ！　次のッ！　ふあっ……次のご命令を！　ご主人様っ！

「侵略とは何のため起きるか？　それは大抵の場合、資源のためだ。この場合の資源は人間の女だ。奴らが持ち去っているのはそれしかないのだからな！　そして衛星軌道上にあるのは何だ？　奪った資源をそこに留めておくとは考えられない。では輸送手段は？」

――ケツマンピストンだ！

――ああっ！　それ好きイッ！　ありがとうございます。ご主人様ァッ！
ずっぽりずぽずぽ、銀河ケイのアナル指ピストンご覧くださいっ！　あっ……ああっ……入って……イイッ……クルッ！　きちゃうっ！　は……ああ、かは、あああああああ……