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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第7章 最終決戦
続けてコックピットの左右からアームが伸び、ケーブルが乳首に押し当てられる。ケイの乳房の中に埋め込まれていた接続部品が反応して乳頭から突出し、ケーブルと繋がる。
ジャキイイインッ!
「くうっ!」
痺れるような快感。仰け反った瞬間、首輪の裏側もシートから突き出た針状の突起に捉まって連結される。
ぶちゅうっ!
冷たい感覚が頸椎に走る。
「カハアッ……」
官能中枢への刺激により、ケイの肉体をより淫らに反応させるのだ。同時にウォーターシューターによる射出に耐えうる対減圧剤が血中に流し込まれる。
(ああ、あああ……これまでのジョイントとは比べ物にならない……はあっ……クハアアアアアアッ! この、快感ッ! んあああああっ!)
――パイロットバイオデータOK、接続正常! ケイ、カタパルトいけるわよ。ゲートオープン百二十パーセント。
「了解……ス、スミレさん……そっちは……安全……?」
既に絶頂寸前のようなエクスタシー・ハイに追い込まれながらも、やっとのことでケイは応答した。
――大丈夫。隔壁はとっくに降りたわ。
「……じゃあ、いつでもっ!」
膣とアナルで蠢く触手めいたロッドの動き、ケイの急所を知り尽くしたその動きが、とめどなく前後の穴から愛液を分泌させる。乳房もまた、ケーブルによって揺すぶられ、波打つ悦肉の中で無数の性感点が火花を散らす。突き抜けるような鋭い快感のレーザービームで脳に何発も直撃を喰らうかのような刺激がケイを追い立てる。
(フッ……ウフアッ! ダメッ……ダメダメッ! こんなのっ……強すぎるッ! うああっ!)
ジャキイイインッ!
「くうっ!」
痺れるような快感。仰け反った瞬間、首輪の裏側もシートから突き出た針状の突起に捉まって連結される。
ぶちゅうっ!
冷たい感覚が頸椎に走る。
「カハアッ……」
官能中枢への刺激により、ケイの肉体をより淫らに反応させるのだ。同時にウォーターシューターによる射出に耐えうる対減圧剤が血中に流し込まれる。
(ああ、あああ……これまでのジョイントとは比べ物にならない……はあっ……クハアアアアアアッ! この、快感ッ! んあああああっ!)
――パイロットバイオデータOK、接続正常! ケイ、カタパルトいけるわよ。ゲートオープン百二十パーセント。
「了解……ス、スミレさん……そっちは……安全……?」
既に絶頂寸前のようなエクスタシー・ハイに追い込まれながらも、やっとのことでケイは応答した。
――大丈夫。隔壁はとっくに降りたわ。
「……じゃあ、いつでもっ!」
膣とアナルで蠢く触手めいたロッドの動き、ケイの急所を知り尽くしたその動きが、とめどなく前後の穴から愛液を分泌させる。乳房もまた、ケーブルによって揺すぶられ、波打つ悦肉の中で無数の性感点が火花を散らす。突き抜けるような鋭い快感のレーザービームで脳に何発も直撃を喰らうかのような刺激がケイを追い立てる。
(フッ……ウフアッ! ダメッ……ダメダメッ! こんなのっ……強すぎるッ! うああっ!)